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または私は如何にして心配するのを止めて兵器を愛するようになったか
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 広島へ来たならば広電スルーはありえないでショー! …と言う事で、日没間際にもかかわらず呉見学の帰路でボロボロの体を引き摺って撮影してきました。(^。^;)


…と言う事で、原爆ドーム前電停付近より撮影開始。
 広島市内で開催中のイベント(フラワーフェスティバル)に加え、丁度試合が終ったマツダスタジアムからのカープファンが加わり、広島駅発の電車はどれも満員の盛況だった。
広電-1 広電-2
 広電の特徴は1960年代後半から70年代にかけて廃止された各地の路面電車よりの転入車が数多く走っていること。
 中でも元京都市電の1900形は15両という一大勢力で、広電の主力の一角を成している。


 原子爆弾の投下目標となった相生橋にて行き交う電車を撮影。
広電-3 広電-4 広電-5
(左)原爆ドームを背景に走る全面広告を纏った3800形3連接車。宮島線直通の系統で運用されている。
(中)元大阪市電の900形電車
(右)3連接車体の3700形電車

広電-6 広電-7 広電-8
(左・中)5000形「グリーンムーバ」
 5000形は停留所との段差が殆ど無い日本初の全面超低床車で、5車体3台車ま特異な構造を持つ。
 ドイツより輸入された本形式のうち、最初の編成はアントノフ輸送機にて空輸されてきて話題となった。
(右)広電オリジナルの350形電車。
 他都市からの転入車も含め、非冷房だった旧式車の多くが後に冷房を搭載している。

広電-9 原爆ドームより通りを挟んだ北側に建っているのが旧広島市民球場。
 「江夏の21球」等幾多の名勝負を生んだこの球場も、今は新球場に役割を譲り看板などが取り外された姿で静かに佇んでいた。
 今シーズン中は引き続きアマチュア野球等のイベントに使用されるそうだが、その後の跡地利用についてはまだ決まっていないよう。 


 紙屋町の交差点へ移動する。
 この交差点では路線がT字状に交差しており、各系統への電車が頻繁に行き来すると言う「路面電車とはかく有るべし」な光景を見ることが出来る。
広電-10 広電-11 広電-12
(左)交差点を曲がる1900形。
 他路線より転入の電車は、基本的にその路線の塗装を残しており、この1900形も京都市電の塗装に塗られている。
 グリーンとクリームのツートンカラーは名古屋市電のそれによく似ているが、塗り分け部分の帯が京都:オレンジ 名古屋:赤の違いがある。(つか、そもそも広電に名古屋市電の中古車は居ない)
(中)交差点を曲がる900形。こちらは当然大阪市電の塗装。
(右)800形軽快電車。最近、黄色いスク水衣装を着た鹿が話題になったが、こちらは広島県警のマスコットキャラ「モシカ」のラッピング車。

広電-13 広電-14
(左)交差点を曲がる3950形。
 停留所との乗り降りにステップを介する高床式車両としては、今の所広電ではこの形式が最後のもの。
(右)広電の最新型5100形「グリーンムーバ マックス」がやってきた。
 5000形「グリーンムーバ」に続いて登場した国産の全面超低床車。
 5車体3台車、全長30mの電車が交差点をスムーズに曲がる様は中々印象的。

広電-15 広電-16
(左)紙屋町電停に停車中の3000形。
 西鉄より転入した電車を広電にて3連接車化した形式で、ピンク色の塗装はかつての宮島線直通車の塗装だが、現在は専ら市内線で運用されているよう。
(右)3000形と5100形が交差点上にて擦れ違う。
 広電市内線区間の軌道敷内は原則自動車の進入が禁止されており、電停は安全地帯が整備されている。(紙屋町の電停は地下街と直結されていた)
 規制が為されていない軌道敷内を自動車が我が物顔に走り、電停は道路にベイントをしただけの「危険地帯」で、最後まで徹底的に路面電車を敵視していた某自称「近代的大都市」とは雲泥の差(~ヘ~;)。


 いい加減暗くなってきたので、ホームの照明を利用して撮影すべく広島駅の電停へと移動する。
 広島駅の電停はその名の通りJR広島駅の駅前広場に位置し、階段を上下したり横断歩道等を渡たりするる事無く、水平移動のみでJR広島駅の在来線改札口へと到達できる。
広電-17 広電-18 広電-19
(左)3700形3連接車と800形の「軽快電車」同士の並び。
 軽快電車とは新世代の路面電車として80年代(以降)に各地に登場した一連の形式のことで、現在はLRVとも呼ばれる超低床車へと生産が移行している。
(中)3700形同士の並び。よく見ると形式の表記の大きさが違う。
(右)この編成には踏切事故防止のラッピングが施されていた。

広電-20 広電-21 広電-22
(左)広島駅を出発する1900形
(中)3900形3連接車。広電初のVVVFインバータ車。主に宮島線直通用に用いられる一連の3連接車には、「ぐりーんらいなー」の愛称がついている。
(右)広島駅を出発する700形

広電-23 広電-24 広電-25
(左)この3800形は外車ディーラーの全面広告車となっていた。
(中)出発してゆく350形
(右)停車中の5100形「グリーンムーバ マックス」


最後になりましたが、今回の遠征においてお世話になった皆さん、有り難うございました。
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 広島地区のJR線は、各地で数を減らしつつある国鉄型電車「しか」居なかったりします。


JR西-1…と言う事で日時は5月4日早朝。場所は今回の遠征におけるベースキャンプ(宿)最寄の山陽本線西条駅。
 呉方面へ行こうと電車を待っていると、広島方からEF66牽引の上り貨物列車が入線してきた。

JR西-2 JR西-3 JR西-4
 編成の最後部には登り急勾配が続く瀬野-八本松間の後押し役として、専用の電気機関車EF67が連結されており、目の前で切り離し作業を見ることが出来た。
 EF67は「セノハチ」専用の補機としてEF60及び65を改造して誕生した形式で、この102号機はEF65よりの改造車で、近年の更新改造によりシングルアームパンタを搭載している。
 勾配の後押し専用の機関車はEF67がJRで唯一の存在で、「セノハチ」を何度か行き来する予定になっていた今回の遠征なので、上手く行けば撮影できるカモ?と思っていた所、イキナリ撮影できて幸先良い感じ。

 呉線との乗換駅である海田市駅へ到着。
JR西-5 JR西-6 JR西-7
(左)広島の新球場「マツダスタジアム開業記念」のヘッドマークをつけた115系電車。
 この塗装はJR化後に更新(延命)改造された車両を中心に塗り替えられている新らしいもの。
(中・右)国鉄時代よりの「瀬戸内色」を纏った115系電車がやって来た。

JR西-8 JR西-9
(左)呉線で運用されていた113系電車。オレンジとグリーンの「湘南色」なこの電車は、比較的最近京都総合車両所より転属してきた編成。
(右)先ほどのEF67 102が単機回送にて峠を降りて来た。
 補機が付くのは勾配を登る上りの貨物列車のみで、補機は広島貨物ターミナル駅で編成後部に連結され、先ほどのように西条駅で解放されたのち、このように単機回送にて戻って来る。(電車は補機の助けを借りずに峠を登る)

JR西-10 JR西-11
(左)呉駅で並ぶ115系(左側)と105系。
(右)呉線の主力は103系電車。前面の方向幕は使用されていないよう。
 
JR西-12 広島駅到着目前の呉線電車の車窓より撮影した、新広島市民球場「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」。丁度試合が終った所で、赤い人波が一気に吐き出されている。新球場と広島駅の間は徒歩10分ほどだそう。
 この新球場は、広島駅に隣接していた東広島貨物駅貨物ヤード(貨物駅)跡地に建設されている。

JR西-13 JR西-14 JR西-15
(左)広島駅に並ぶ115系電車。ともに更新改造を受けた車両のようで、新塗装に塗られている。
(中)105系電車。首都圏で使用されていた103系電車をベースに、中間車に運転台を設置してローカル線用に単編成化する等の改造により国鉄末期に誕生した形式。広島地区では主に可部線で使用されているよう。
(右)103系電車。戸袋窓を埋めるJR西日本独特の更新改造が行われているが、この車両は比較的原形を残している。(この写真のみ5/5、岩国よりの撤収時に撮影)
 この日は、バンダイホビーセンターの直ぐ向い側にある静岡鉄道長沼工場(車庫)の一般公開へも行って来ました。


デワ-1 デワ-2 デワ-3
(左)バンダイホビーセンター最寄駅の長沼駅にて離合する静岡鉄道の1000系電車。
 新静岡-新清水間を結んでいる静岡鉄道は、平日ラッシュ時は5分間隔、平日の昼間及び土休日の終日は6分間隔と言う高頻度運転にて待たずに乗れるサービスを提供しているのが特色で。地方のローカル私鉄と言うより、都市の市内電車という印象
(中)会場はこんな感じ。
 画面左手のテント等ではグッズ等の販売も行われていた。
(右)会場の一角には、静鉄LuLuCaカードのラッピング広告電車が留置されていた。
 LuLuCaカードはSuicaやICOCAのような非接触型ICカード。
 また、静鉄はスルッとKANSAIに加盟しており、PiTaPaやICOCAを使用することも出来る。

デワ-4 デワ-5 デワ-6
(左・中)本日の主役デワ1型電動貨車は雨天ということで車庫内に展示されていた。
 電動貨車とは貨車にモーターや運転台などを設置して単独で自走可能とした車両のことで、小形の電気機関車の代用としても使用される。
 かつては私鉄各社で同種の車両を見ることが出来たが、貨物輸送の衰退~廃止や車両の老朽化などの理由により近年は絶滅危惧種な種族。
(右)屋内側の「顔」には、「工事」の標識が取り付けられていた。

デワ-7 デワ-8 デワ-9
(左)車体は木造で、運転台部分以外の外観は貨車そのもの。
(中)デワ1の萌えポイントの一つは、日本では殆ど見られないバッファー&リンク式の連結器。
 明治時代に国鉄が開業したときにはこの方式を採用していたが、連結作業に危険が伴う為、大正時代に全列車の運行を一時停止し今日でも使用している自動連結器連結器へと交換すると言う一大作業が敢行され、国鉄と貨車などの直通運転があった多くの私鉄もそれに倣った為、移行このバッファー&リンク式の連結器は殆ど見られなくなった。
(右)デワ1の主幹制御器と主要緒元が書かれた看板。大正15年生まれだそう。

デワ-10 デワ-11 デワ-12
(左)編成を解かれ車庫内にて整備中だった1000系電車。
 1000系は東急7200系をベースにして設計された静鉄オリジナルの電車で、製造は東急車輛。
 今日の静鉄はすべてこの1000系にて運行されている。
(中)左写真の#1003の相方#1503の連結器の基部。構内入れ替え用の仮の連結器が接続されているよう。
 台車は小形の仮台車を履いている。(#1003も同様)
(右)整備の為車体から外された台車や車輪。


…という事で、これにて当日の静岡地区での撮影は終了とし、撤収しました。

 最後になりましたが、当日お世話になった皆様有難う御座いました。



●イベント情報●
5/31 大久保駐屯地祭
…も、新型インフルエンザの影響により中止になりました。

7/26 笠取山分屯基地祭
880529-1 他の祝祭日はほぼスルーなのに何故かこの日だけは因んだ特集を組んでいる「昭和の日」。
 今年は、実質昭和最後の年となった(厳密には「昭和64年」が7日間のみありました)昭和63(1988)年5月31日限りで廃止された、名鉄岐阜市内本線の写真を掲載します。つか、廃止から丁度20年の去年やれば良かったな~(^_^;)ゞ
 写真は電車車内に貼りだされた廃止の案内。同様の物が沿線の電停等にも掲出されていました。


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(左)駅前(JR岐阜駅前)電停に停車している廃止記念の装飾電車(花電車)。
 通常のモ550形電車を装飾した物で、行き先表示板を掲出している事からもわかるように営業運転を実施していた。
(中)カーブを曲がって駅前へと向かう装飾電車。JR岐阜駅が高架化され、それに伴う再開発の過程で休止されたまま路線全廃により路面電車が消える等、この辺りの風景は現在では一変している。
 車体には「成功させよう未来博'88」の文字が見られるが、その「未来博」への道路交通を阻害する…と言うのが岐阜市内本線廃止の直接的理由として挙げられている。
 「未来博」を名乗っておきながら、そのために「公害」を出さない(「環境に優しい」と言う便利な言葉は当時まだ無かったばす)未来の交通機関として当時から世界的に見直しの機運が高まりつつあった路面電車を廃止するとは、全くの噴飯物な話だと今でも思う。
 当時はバブル景気の真っ只中で、競うように各地で「地方博」が開催されている時代だった。
(右)(名鉄)新岐阜駅前の電停に停車する装飾電車、その後方には当時最新鋭の揖斐線直通用モ770形電車もやってきている。
 路面電車もだが、背景のジャ●コやパ●コも今は無い。

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(左)新岐阜駅前電停で並ぶ装飾電車。2両が装飾されていた。
(右)装飾電車の全面下部。
 「さようなら 岐阜市内長良線」の表記が見られるが、当該区間にそんな「通称」が有ったのはこのときが初耳(とは言わないか?)
…と言う訳で本稿では正式名称の「岐阜市内本線」または単に「市内本線」を使用します。

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(左)新岐阜駅前電停にて停車及び折り返し作業中のモ550形(左)とモ560形。
 どちらも先に廃止された北陸鉄道金沢市内線よりの転属車。
 モ560形はこの年に全廃され、1両が福井鉄道へと再転属している。
(中)モ550形。
 全長11mと比較的小柄な車体なので、専ら道幅の狭い市内本線で運用されていた。
 市内本線廃止後後も両数を減らしつつ残存していたが、1997(H7)年に新造された780形に替わって全廃されている。
 装飾電車以外にも「ありがとう~」等のヘッドマークを掲出した電車が走っていた。
(右)モ590形。場所は金宝町の電停かな?比較的大柄な車体のため基本的に市内線本線には入線しなかった車両ですがついでと言う事で…(^_^;)
 美濃町線末端区間で使用されることが多かった同車だが、この日は市内線支線である忠節折り返しの運用に就いていた。
 このモ591は後年冷房化改造され、2005年の路線全廃後は同じく冷改されていた僚友モ592とともに土佐電鉄へと移籍している。

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(左)徹明町付近で擦れ違うモ550形。
 徹明町の交差点では路線が十字にクロスしており、画面前後方向が市内本線(画面奥が長良北町方向)、左手方向が忠節への市内支線、右手方向が美濃町線(ただし、市内支線と美濃町線の直通列車は回送列車以外は無い)。
 当然ながら、市内本線徹明町以北区間の廃止後は、平面クロスは消滅している。
(右)揖斐線から市内支線に乗り入れてきた、モ770形。2005年の路線全廃後は全車が福井鉄道へ譲渡されている。
 今更ながら、路線廃止ではなく、長良北町付近から博覧会会場まで路線を延長し、(当時の)新世代の路面電車であった「軽快電車」を増備して博覧会の観客輸送に充て。博覧会終了後はその新造車で旧型車を淘汰し、揖斐線や美濃町線を含む岐阜の路面電車の近代化を行う…と言う選択肢も有ったのではないか?と思ったりする。 

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 モ550形。徹明町から少し北に行った辺りで撮影。

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(左)更に先へ進むと、道幅が狭くなり90°コーナーが幾つか続くと言う、城下町らしい街並みの区間に入っていた。
(右)古い建物も多く趣のある区間だったのだが、この道幅の狭さが路線廃止の「口実」となってしまった。

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 本町電停付近。金華山の山頂には岐阜城が見える。
 岐阜市内本線は岐阜城の有る金華山地区への観光路線としての役割も担っていた。地理に不案内な旅行者にとっては何処に乗り場があって何処へ連れて行かれるか不明(≒不安)なバスより、線路の上しか走らないが故に解りやすい路面電車のほうが使いやすいと思われるのだが…
(中)岐阜の路面電車名物、道路に線を引いただけの「危険地帯」からの乗降を強いられる乗客。
 公共交通機関に対する地元行政の無理解を示す好例で…と言いたいところだけど、このあたりの道幅では致し方無しか(^_^;)

 路線はこの先長良北町まで続いていたわけなのだけども、フイルムと持ち時間(テスト期間中だったはず…どうせ帰った所で勉強なんてしやしない訳ですが、一応建前上ね(^_^;))が切れたらしく、これにて撤収したよう。


081130名鉄岐阜駅前 081130柳ヶ瀬
 その後、段階的な路線縮小を経て2005年に岐阜の路面電車が全廃されたのは皆さんご存知のとうり。
 昭和30年代よりの念願かなって、「邪魔な」路面電車が消え自動車の通行がスムーズになったのかも知れませんが、その事によって衰退が言われて久しい柳ヶ瀬に活気は戻ったのでしょうかねぇ? まぁ、路面電車が無くなってワタシにとっては無価値となった岐阜の町がどーなろーと知ったこっちゃ無いですが…と、お決まりの嫌事を言って本稿を締めくくりたいと思います(^_^;)
 公開の時期を逸しているうちに撮影より1ヶ月以上が経過し、その間に実車が引退したりしていますが(^_^;)、この日は所要にて京都まで出向き、余った時間にて阪急嵐山線に残っていた方向板使用車(方向幕未設置車)を撮影してきました。
 

 先ずは京都市営地下鉄烏丸線の車両から…
嵐山線-1 嵐山線-2
(左)10系の初期型…というか平城遷都1300年祭のラッピング車。
(右)こちらは10系の後期型。貫通扉にも窓が付くなど若干外観が変化している。


嵐山線-3 阪急桂駅に到着。
 写真は桂駅を後に嵐山へ向かう2300系@方向幕装備車。
 嵐山線用の2300系4連は3編成、うち2編成が方向幕を装備しており、原型のまま方向板を使用しているのは1編成のみ。
 嵐山線では通常2編成を使用しているので、単純計算では66.6666…%の確率で方向板使用車に遭遇できる筈なのだが、今年の元旦にこの地を訪れた時は残りの33.3333…%にハマって撮影できなかった(^_^;) 果たして今回の運命は…?

嵐山線-4 嵐山線-5
(左)今回は方向板使用車キター!!
(右)左から特急用3扉クロスシート車の9300系、大阪市営地下鉄堺筋線乗り入れ対応の3300系、そして2300系。

嵐山線-6 嵐山線-7 嵐山線-8
(左)梅田へ向けと出発する9300系。
(中)嵐山へ向けて出発する2300系。
(右)桂駅隣接の車庫で休む6300系@嵐山線仕様車。
 2扉クロスシートの特急車6300系だが、近年阪急京都線の特急は途中の停車駅が増えており、新造の9300や在来の3扉ロングシート車が特急運用に就くことも多く6300系は余剰気味。
 そんなわけで6300系の一部を4両編成に短縮し車内もセミクロスシートに改造する等して嵐山線に転用する事になり、それまで嵐山線で使用されていた2300系は廃車される事となった。
 尚、嵐山線用の2300系は消滅するが、京都線本線系の2300系は当面残るよう。

嵐山線-9 嵐山線-10
(左)桂駅で3300系と並ぶ2300系@方向幕使用車。
(右)嵐山線上桂駅で並ぶ2300系方向幕車と方向板車。
 

 上桂駅にて2300系方向板車を撮影。
嵐山線-11 嵐山線-12 嵐山線-13
 阪急嵐山線は当初複線で開業したが、観光路線であったため戦時下に鉄材供出のため単線化され、敷地は複線分有り架線柱も複線用のままだが戦後も復旧される事無く今日に至る。

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嵐山線-17 松尾-嵐山間の踏み切りより撮影。







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 日没を向かえ、灯篭型の照明に灯が入った嵐山駅に停車する2300系方向幕車。
 
嵐山線-21 嵐山線-22 嵐山線-23
(左・中)夕闇迫る桂駅に停車する2300系方向幕車。
(右)嵐山に向けて出発。
 1960年より製造され、初代ローレル賞受賞車である2300系のうち唯一…と言うか阪急の現役車両の中で唯一の方向板使用車になっていたこの編成は、他の嵐山線用の仲間と共に、3月一杯で現役より引退した。
 日本の私鉄を代表する車両のうち2車種の話題です。

・京阪、テレビカーを廃止の方向
テレビカー1 京阪電鉄は先日、登場以来20年が経過してる8000系特急電車のリニューアル計画を発表した

 平成元年に最初の編成が登場し現在は10編成80両が活躍中の8000系電車は、京阪間の輸送で競合する阪急やJRに対抗すべく、テレビ付き車両(テレビカー)や2階建て車両を編成に組み込むなど、特別料金不要の特急用車両としては最高級と言われる装備を有しているが、かつては京阪間をノンストップで結んでいた京阪特急も、今日では中間駅にも停車するようになり、乗降の回数が増えたため、使いづらい一面も出ていたよう。

テレビカー2 昨年秋の中之島線開業に合わせ、他の在来車両と共に新塗装への変更が進んでいる8000系電車だが、来年度からはそれらに加え

・座席表皮、床敷物、扉付近等内装の変更
・液晶ディスプレイによる車内案内装置の設置
・照明変更
・車椅子スペースの設置

…等のグレードアップ工事の他

・車端部座席のハイバックロングシート化
・吊革の設置

…と言った、途中駅での乗降の増加やラッシュ時輸送への対策が各編成に順次行われるよう。

テレビカー3 それらの工事にあわせ、「時代の変化に伴いその役割を終えた」として、昭和29年以来一部車両に搭載されてきたテレビを撤去する事も合わせて発表された。
 写真は旧3000系(現8000系8030番台)に掲げられた「テレビカー」の表記。
 8000系の改造工事及びテレビの撤去は平成23年度内に終了する見込みだそう。

テレビカー4 ただし、今回の改造計画から旧3000系(現8000系8030番台車)は外されており、同車のテレビカーは当面残るように思えるが、それは今後8030番台を改装してまで使いつづける意思がない…と言う風にも取れるわけで、あながち喜んでもいられない?!
(写真左側が撮影当時は3000系~現8000系8030番台、ああ!ややこしい!(^。^))

パノラマカー1 余談
 今回8000系に搭載されるハイバックロングシートは背もたれの高さを頭の付近まで確保し「日本一豪華なロングシート」を目指すとの事。
…と言う訳で、今の所の日本一豪華なロングシートはコレかな?と思われる、名鉄7000系/7700系特別仕様車(元白帯車)の殆どソファーなロングシートの写真。(写真は7700系のもの)



ココから先は
エイプリルフールの
ウソ記事です



・パノラマカー大井川鉄道へ?!
パノラマカー2 昨年12月に、惜しまれつつ定期運用からは引退した名鉄7000系パノラマカーだが、一部車両が大井川鉄道に譲渡される見込みだそう。

 SL列車で有名な大井川鉄道だが、当然ながら「普通電車」も運転されており、今日では京阪テレビカーや南海ズームカー等と言った大手私鉄よりの譲渡車が使用されているが。根強いパノラマカー人気を受けSL列車に並ぶ目玉になれば…あらたに名鉄7000系の導入が決まった。
 大井川鉄道へ譲渡されるのは4両編成1本で、うち中間車2両はパーツ取りように充てられ、実際の営業運転は先頭車同士の2両編成似て行われる予定だそう。

 SL列車以外はワンマン運転が基本の大井川鉄道だが、パノラマカーの場合その特異な車体構造によりそれはほぼ不可能と思われ、どのようなカタチで運用されるのか興味がもたれるところ

…って、

ウソよねぇ~ん!
(^。^)

エイプリルフールのネタでした

 だけどこんなん実現しないかなー? やはりワンマン化不可なのが最大の原因?!
(1コ目の話題、京阪テレビカーの話は本当なので念のため)
天龍奥三河国定公園 佐久間ダム 佐久間レールパーク及び佐久間ダム撮影の後、平成22年度から置き換えが始まるという119系狙いで、少し「撮り鉄」してきました。
 写真は、中部天竜駅のホームに立っていた、佐久間ダムの記念碑(?)。
 「水」の形をしている。





飯田線1 飯田線2 飯田線3
(左)中部天竜駅構内に居た、保線用の「レールバス」
(中・右) 新鋭313系電車がやって来た。
 撮影していて313系がやってくるとワタシ的には「ハズレ」なのだけども(^_^;)、乗車するのならば古めかしい固定ボックスシートの119系より転換クロスシートの313系の方が乗り心地が良いので「アタリ」。
(^。^;)カッテヤナー


飯田線4 飯田線5 飯田線6
(左)撮影場所である三河槙原駅に到着。駅前に有ったこんな看板にビビりつつ撮影場所へと向う。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(つか、佐久間ダムへの行き帰りもヤバかったんとちゃうの!(^。^;))
(中・右)撮影場所へ向う途中にある巣堀のトンネル。
 この道は望月街道と言うらしく、この槙原トンネルは開通時は人や馬がやっと通れる大きさだったものの、その後交通量の増加に伴い今の大きさに拡大されたそう。

飯田線7 飯田線8 飯田線9
(左)宇連川のほとりを行く119系。
(中・右)次の電車まで1時間ほど間が有るので、対空射撃訓練等をしつつ時間をつぶす。
 まぁ、こんなのんびりとした時間もローカル線撮影の醍醐味…ってことで(^。^;)

飯田線10 飯田線11
(左)山影が迫ってきてます。
(右)4両編成がやって来た。


 撤収するために駅へと戻る…が、つきの電車のではこれまた約一時間ほど有るので、暇つぶしに今度は駅の施設を撮影(^。^;)
飯田線12 飯田線13 飯田線14
(左)駅舎は近年建て替えられたらしい。右側の建物はトイレ。
 ちなみに駅前にはコンビニ等商店は一切無い。

飯田線15 飯田線16 飯田線17
(左)停止位置票等各種の標識。
 「ED」はED18牽引の(客車?)列車用、「ト」はトロッコ列車用、「客」は(EF58牽引の?)客車列車用の停止位置票と思われる。どれも今はもう走ってい列車。
(右)豊橋行き電車が到着


飯田線18 豊橋駅に到着する頃にはすっかり真っ暗に。
 ココまで乗ってきた119系が、373系電車の特急「伊奈路」とならぶ。






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WE DO OUR PART
11/06/09 護衛艦ゆうぎり艦上にて

東日本大震災で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

救援/復旧活動に当られている各機関の皆様御苦労様です。


日本赤十字社
東日本大震災義援金


時計
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません

デジカメ写真 海の部
艦艇一般公開等のアルバムです
*護衛艦「いせ」等一般公開@神戸
海上自衛隊 呉地方隊展示訓練in大阪湾
護衛艦くらま 体験航海&一般公開@名古屋港
ミサイル艇はやぶさ 輸送艦のと 公開@七尾港
護衛艦ゆうぎり名古屋寄港
*2010 伊勢湾マリンフェスタ
*2010 海自阪神基地キッズサマーフェスタ
*2010 海上保安庁観閲式
*護衛艦「やまゆき」公開@堺&護衛艦「さわゆき」公開@神戸
*海保巡視船こじま&みずほ公開@名古屋港
*2009 横須賀グランドイルミネーション
護衛艦ひゅうが公開@横浜
2009 清水みなと祭り
2009 横須賀サマーフェスタ
2009 海自阪神基地キッズサマーフェスタ
2009 第1回名古屋港テロ対策合同訓練
砕氷艦しらせ公開@横須賀
呉基地探訪
横須賀軍港めぐり 他
舞鶴基地探訪
第41掃海隊名古屋寄港
*海自練習艦隊公開@大阪
*護衛艦おおなみ公開@名古屋
*海保練習船「こじま」公開@名古屋
*2008 横須賀グランドイルミネーション
*訓練支援艦「くろべ」公開@名古屋
*潜水艦救難艦「ちはや」公開@堺
*掃海艇公開@松阪
*2008 清水みなと祭り
*2008 海上保安庁観閲式
*輸送艦おおすみ公開@堺
*USCGバウトウェル名古屋寄港
*砕氷艦しらせ公開@名古屋
*日米横須賀基地同時公開
2006 自衛隊観艦式
*2006 護衛艦隊集合訓練@舞鶴

2005 伊勢湾マリンフェスタ
その1
*その2

*ニュージーランド海軍「テ・マナ」他名古屋寄港
*オーストラリア海軍キャンベラ 名古屋寄港
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プロフィール
HN:
ちゃりんこジョニー
性別:
男性
職業:
近鉄難民
趣味:
軍ヲタ・鉄ヲタ・アニヲタ
自己紹介:
・主な撮影器材
ニコン D90
ニコン AF-S DX NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VRII
ニコン AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)
トキナ AF SD 400mm F5.6
シグマ 170-500mm F5-6.3DG

ペンタックス Optio W90

・主な兵装
AK-47/P-90/89式小銃(以上東京マルイ製電動ガン)
ベレッタM9(KSC製ガスブローバック)

・支持球団
大阪近鉄バファローズ
口上
・当ブログにお越し戴き有り難うございます。
 駄文と駄写真を連ねただけの、暮らしに役立たない情報満載なブログですが、お気楽に御覧頂ければ幸いです。

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