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または私は如何にして心配するのを止めて兵器を愛するようになったか
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 今回は、当日撮影できた「しらせ以外」の写真です。


横須賀-1 横須賀-2 横須賀-3
(左)障害物越しだけど多用途支援艦AMS-4305「えんしゅう」とAMS-4304「げんかい」。
 従来配備されていた「ひうち」に替わり昨年横須賀に配備された「えんしゅう」は今回ひそかに撮影したかった艦なのだが、同じく昨年呉に配備された「げんかい」とまとめて撮影できてラッキー。
(中)Y3バースには護衛艦「たかなみ」「はまぎり」「ひえい」が接岸していたが、そちらのほうへは立ち入れなかったのでこんな感じの写真のみ(^。^;)
 護衛艦の向こうに除籍された先代の「しらせ」の飛行甲板が見える。
(右)Y2バースには、「むらさめ」型護衛艦が3隻(「はるさめ」「むらさめ」「いかづち」)が接岸していた。


横須賀-4 横須賀-5 横須賀-6
(左)「いかづち」の短魚雷発射管と複合艇。
(中)ここから暫くは「しらせ」艦上より撮影した写真。
 先ずは「いかづち」の艦後半部。
(右)「いかづち」の艦前半部。
 艦中央部(画面左隅)のシースパロー用VLSにも注目。

横須賀-7 横須賀-8 横須賀-9
(左)支援艦艇の船溜まりの向こう側をJR横須賀線のE217系電車が走る。
 今回の「しらせ」公開は横須賀線開通120周年記念イベントに協力する形で開催された。
(中)「しらせ」にメザシで接岸していたイージス艦「きりしま」の艦首付近。
(右)「きりしま」のマストに装備された電波妨害装置。

横須賀-10 横須賀-11 横須賀-12
(左)「きりしま」の前部CIWS整備中。
 日曜日に「大砲手入れ」(CIWSを「大砲」と呼んで良いかどうかはともかくとして)って、何だか軍歌「月月火水木金金」を地で行く光景やな~、と思ってみたり(^。^;)。…ともあれご苦労様です。
(中)Y2・Y3バースの各艦艇の主砲越しに先代の「しらせ」が見える。
(右)米軍側にいた各艦艇。
 手前から、米海軍のアーレイバーク級駆逐艦「カーティス・ウィルバー」。海自の「ひゅうが」、米海軍の第7艦隊旗艦「ブルーリッジ」。
 手前の海上に居るのは海保の監視取締艇SS56「かしおぺあ」

横須賀-13 横須賀-14 横須賀-15
(左)「きりしま」の後部VLS。
(中)「きりしま」の後部CIWSも整備中だった。
 「きりしま」のCIWSは、光学サイトつきのタイプが搭載されている。
(右)「きりしま」の隣に接岸していた護衛艦「いなづま」の内火艇。

横須賀-16 横須賀-17 横須賀-18
(左)「きりしま」の短魚雷発射管。
(中)「きりしま」の救命ボート。海面に落ちると自動的に展張するタイプ。
(右)「きりしま」のSSM(対艦ミサイル)発射筒。

横須賀-19 横須賀-20
(左)引き続き「きりしま」の後部CIWS整備中。
(右)「しらせ」見学を終えて埠頭に下りる。
 「いなづま」の内火艇が戻ってきた。


 最後にヴェルニー公園から撮影した写真を…
横須賀-21 横須賀-22
(左)海自の「おやしお」型潜水艦×3と「カーティス・ウィルバー」
(右)もう一隻「おやしお」型潜水艦。


 当日お世話になった皆様有り難うございました。
しらせ-1 この日は、海自横須賀基地で行われていた、砕氷艦「しらせ」の一般公開へ行って来ました。

 写真はヴェルニー公園から撮影した当日の吉倉桟橋の状況。
 複数の護衛艦に囲まれて、手前のほうに、去る5月20日に就役したばかりの新「しらせ」。奥のほうに昨年7月に除籍された先代の「しらせ」が見える。


 手荷物検査を終えて基地内へ入る。
しらせ-2 しらせ-3 しらせ-4
(左)吉倉のY1バースにつけていた艦艇。
 左からAGB5003砕氷艦「しらせ」・DDG174ミサイル護衛艦(イージス艦)「きりしま」・DD105護衛艦「いなづま」・DD158護衛艦「うみぎり」。
(中)当日は新「しらせ」のみが公開されていた。
(右)艦首には融雪用散水装置の放水口があいていた。
 散水により、砕氷時の冠雪抵抗を軽減できるそう。


 暫く列に並んで艦内へと入る
しらせ-5 しらせ-6 しらせ-7
(左)観測隊長用の公室
(中)観測隊員用の個室。2人で一部屋のよう。
(右)観測隊員用の喫煙室…と言うことはここ以外は禁煙なのね。狭い室内に空気清浄機が置かれていた。

しらせ-8 しらせ-9 しらせ-10
(左)廊下はこんな感じ。
 廊下や階段の幅や階段の角度は、通常の護衛艦よりはるかに広く・ゆるく取られていた。
(中・右)お約束の(?)理髪室。

しらせ-11 しらせ-12
(左)神棚
(右)食堂
 通常の護衛艦のものとはだいぶ雰囲気が違う。

しらせ-13 しらせ-14 しらせ-15
(左)医務室。町の医院よりスペース広そう。
(中)処置用のベット、奥には手術室も見える。
(右)マストには上部見張所が設置されている

しらせ-16 しらせ-17 しらせ-18
(左)ブリッジも公開されていたが、広いブリッジもお約束の人大杉状態でこの有様(^。^;)
(中)GPS装置と、海自艦では珍しい海図プロッタ装置。
 海図プロッタ装置とは、GPSの位置情報利用して海図上に現在位置を投影する装置。民間船舶では多く利用されているよう。
(右)かろうじて撮影出来た(^。^;)舵輪まわり。
 操舵手用にシートが装備されているが、舵輪そのものは伝統的な形状。

しらせ-19 しらせ-20 しらせ-21
(左)艦橋より艦首を望む。
 デッキクレーンと貨物倉のフタが見える。「しらせ」の輸送物資重量は約1100トン。
(中・右)艦首のデッキクレーン。
 「しらせ」は前部と後部に各2基のデッキクレーンを装備している。

しらせ-22 しらせ-23 しらせ-24
(左)艦尾の飛行甲板。
 「しらせ」はCH-101を2基搭載可能だが、今回はヘリの搭載/展示は無かった。
 格納庫上部にはタワー化された航空管制室が載っている。
(中)飛行甲板にて展示されていたスノーモビル
(右)格納庫甲板の内部。通常の護衛艦のものより天井が高い…カナ?
 内部では各種展示が行われていたが、グッズ類の販売は無かった。

しらせ-25 しらせ-26
(左)桟橋より「しらせ」を見上げる。
 2本横並びの煙突の後方には減揺タンクが、更にその後方にはコンテナセルガイドが装備されている。
 貨物コンテナは56個搭載可能。
(右)最後にもう一度、吉倉Y1バースの状況。


 つづく


オマケ
戦後日本の「南極観測船」
・PL107砕氷船「宗谷」
PL107宗谷所属:海上保安庁
建造:昭和12年2月16日
昭和31年(1967年)10月10日に砕氷船へ改造
全長:83.66m
規準排水量:2,736t
第1次(昭和31年)~第6次(昭和37年)の南極観測を支援
現在は東京お台場の船の科学館にて保存展示中

・AGB5001砕氷艦「ふじ」
AGB5001ふじ所属:海上自衛隊(文部省予算で建造)
就役:昭和40年7月15日
全長:100m
規準排水量:5,250t
第7次(昭和40年)~第24次(昭和58年)まで、18回の南極観測支援を行う。
除籍後名古屋港管理組合が譲り受け、現在は「南極観測船ふじ」として保存展示中。

・AGB5002砕氷艦「しらせ」
AGB5002しらせ所属:海上自衛隊(文部省予算で建造)
就役:昭和57年(1982年)11月12日
全長:134m
規準排水量:11,600t
第25次(昭和58年)~第49次(平成19年)まで、25回の南極観測支援を行う。
平成20年7月に除籍されたが、このままだと解体処分?

・AGB5003砕氷艦「しらせ」
AGB5003しらせ所属:海上自衛隊(文部科学省予算で建造)
就役:平成21年5月20日
長さ×幅×深さ×喫水:138m×28m×15.9m×9.2m
規準排水量:12,500t
巡航速力:15kt 最大速力:19.5kt
軸出力:30000馬力
推進方式:デーィーゼル電気推進 2軸
定員:乗組員179名 観測隊員等 80名
第51次(平成21年)より南極観測支援を行う。
 大和ミュージアム見学後、これからどないすんべ?と思っていたら、この日は休日を中心に運航されている遊覧船が有るとのことで、早速切符を買って乗船してみることに…

呉2-1 …と言う事で、こちらが今回のカメラシップ「ニューおおしま3」
 不定期運航の遊覧船故に機材は遊覧船用のそれではなく、通常の旅客船仕様の高速艇だった。
 展望用の設備が無いため乗客は基本客席内より窓越しに撮影等をし、船が一時停泊するアレイからすこじま沖にて交替で狭い後部オープンデッキに出て撮影等を行うと言う方式がとられていた。

 そんなこんなで遊覧船は大和ミュージアム裏の客船用桟橋を出港。
 程なく係船堀に停泊している海自艦艇が見えてきた…が窓が固定式で開かない上に海水のしぶきで汚れていたのので、写真がお見苦しいのはご勘弁ね。
呉2-2 呉2-3 呉2-4
(左)LST4002輸送艦「しもきた」
(中)DDH142ヘリコプター搭載護衛艦「ひえい」
(右)AOE422輸送艦「とわだ」

呉2-5 呉2-6
(左)左から護衛艦「あさぎり」/訓練支援艦「くろべ」/護衛艦「せとゆき」
(右)DD129護衛艦「やまゆき」

呉2-7 そうこうするうちに、船はアレイからいこじま沖に到着し、メインイベントの記念撮影タイム状況開始。
 目の前には、切符を売っていたオバちゃんのセールストーク通、就役直後でまだ艦名及び艦番号を記入した状態の、海自最新の潜水艦「そうりゅう」がいた。

呉2-8 呉2-9 呉2-10
(左・中)隠密を持って旨とする潜水艦の常で、セイルの艦番号及び後部艦体の艦名は、ゴールデンウィーク明けには消されるとの事。
(右)「そうりゅう」型の萌えポイント識別点は、海自では始めて採用されたX字状の舵。

呉2-11 記念撮影タイムが終了し、船は乗り場へと戻る。
 写真はアレイからいこじまに停泊していたDD130護衛艦「まつゆき」/ARC482施設艦「むろと」/AOS5201音響測定艦「ひびき」



 「そうりゅう」以外は正直微妙だったので、徒歩移動による地上よりの撮影も行うことに。
呉2-12 呉2-13
(左)係船堀に停泊していた各艦艇。
(右)米陸軍の補給施設横に停泊していた米軍のLCM

 呉随一の撮影ポイントであるアレイからすこじまに到着。
呉2-14 呉2-15
(左)艦名/艦番号を消される等した、除籍された掃海艇と思われる船が係留されていた。
(右)名前を消した跡は「かみしま」と読めた。

呉2-16 呉2-17 呉2-18
(左)はるしお型(手前左)/おやしお型(手前右)/そして「そうりゅう」(奥)…の海自潜水艦3代の並び。
(中)間近に潜水艦を撮影することが出来る。
(右)ASR403潜水艦救難艦「ちはや」

呉2-19 呉2-20 呉2-21
(左)双胴の船体が特徴的なAOS5201音響測定艦「ひびき」
(中)「まつゆき」
(右)潜水艦がいっぱい(^。^)


オマケ
 呉がらみでニュースが…
呉(阿賀)-松山(堀江)間のフェリー6月末で廃止
 当該航路はしまなみ海道以来赤字に転落しており、折からの高速道路千円祭りがトドメになってしまったよう。運行会社は清算される(廃業する)のだそうです。
 正直ワタシも恩恵に与っているので高速道路千円祭りのことを余りとやかく言う資格は無いのかも知れませんが、とりあえずそれによって「被害」を被っている業者への手当てはキチンとお願いしたいと思います。
 2年後千円祭りが終ってみると、そこに残っていたのは航路等各種公共交通機関の累々たる屍…と言うのだけは勘弁して欲しい所。

呉2-22 なお、廃止路線は呉市阿賀港と松山市堀江港を結んでいる呉・松山フェリーのもので、広島(広島港)-呉(呉港)-松山(松山観光港)を結んでいる石崎汽船(写真)の物とは別。





 イベント情報
6/7 桂駐屯地祭
新型インフルエンザの感染防止を考慮し中止
 撮影から少し日にちが経ってしまいましたが、岩国航空祭前日の5/4に撮影した写真です。
 先ずは呉駅側の2大施設の写真をドゾ。


・てつのくじら館
呉1-1 正式には海上自衛隊呉史料館。
 実物の潜水艦「あきしお」の展示を主体とした海自の博物館で、入場は無料。 
 前回(2年前)に訪れた時は整理券をもらう必要があったが、今回はそんな必要も無く待ち時間0で入場できた。

 2階は「掃海艇の戦績と活躍」の展示。
 旧海軍からの伝統を引き継ぐ海上自衛隊にあって、各種艦艇や航空部隊などの歴史は敗戦により一旦途切れているが、掃海部隊の歴史のみは、戦後処理の一環としての掃海作業もあり途切れる事無く今日まで続いている。
呉1-2 呉1-3 呉1-4
(右)湾岸戦争後の写真はペルシャ湾に於ける掃海作業に於いて破損した掃海用のフロート。
(中)S-4処分具。機雷処理に用いる一種の水中ロボット。
(右)イラスト等で処分具の歴史を紹介したコーナー。
 新しい掃海艇に搭載されるS-10「掃討具」はこんなカタチになるのね。

呉1-5 呉1-6 呉1-7
(左)掃海艇「はまじま」に搭載され、ペルシャ湾での掃海作業に用いられたフロート。
 「顔」が描かれているので子供たちに大人気(^_^;)
(中)こちらもペルシャ湾で使用されたフロート。
 ユーモラスな「顔」が描かれているが、機雷の爆発により破損している。
(右)音響処分具。
 音響機雷を処分する為、船舶の航行音に似た音を出す。

 3階は「潜水艦の発展」の展示。
呉1-8 呉1-9 呉1-10
(左)床から潜望鏡が生えていたりする。
(中)潜水艦の限られたスペースを有効に使用するため、食堂のイスの下に野菜などを収容したりするそう。
(右)DASH。
 2重反転ローターを装備した艦載用無人ヘリで、胴体下に2本魚雷を搭載できる。
 1959年にプロトタイプ機が初飛行しているが、扱い辛さのため本家の米海軍では1970までに退役、そのため部品補給の目処が立たなくなり海自でも1979年に使用を中止している。
 今日の無人機の台頭を見ると、登場が早すぎた兵器と言えるのかも知れない。

 メインの展示物と言える「あきしお」の艦内へ…
呉1-11 呉1-12 呉1-13
(左)乗員用のベッド。慌てて飛び起きたら確実に頭ぶつけそう…
(中)艦内はこんな感じで、とにかく「狭い」の一言に尽きてしまう。
 写真正面の通路及び開口部は、見学用に新たに開設されたもので、本来の通路及びハッチは写真右側に見えているもの。
 これでもこの艦では比較的大き目のハッチなのだそう。
(右)艦長室。
 艦内で一番贅沢な筈の個室でもこんな感じ…

呉1-14 …ということで、その後見学コースは司令室へと続いているのたが、残念ながらその部分は撮影禁止。
 ただし、説明役の係員さんから色々お話は伺えます。
 空いている平日であればもっとゆっくりお話できるのですが…とのことでした。
 写真は潜水艦見学コースから資料館側に戻った所に展示されていた潜水服。




 3階の展望台から見ることが出来た各種艦艇。
呉1-15 呉1-16 呉1-17
(左)掃海管制艇MCL726「おぎしま」。画面左手には遠隔操縦式掃海具(SAM)が見える。
(中)350トン型巡視船PM87「みささ」
(右)沖止めされていた「おおすみ」型輸送艦


・大和ミュージアム
呉1-18 正式には呉市海事歴史科学館。入館料は500円。
 前回訪問時より入場待ちの列は短かったが、相変わらずの人気で30分ほど待たされる…
 呉の歴史や造船技術に関する展示も多数あるが、メインの展示物はなんと言っても1/10の戦艦大和…って、あら?(^。^)

呉1-19 呉1-20
 こちらが1/10戦艦大和。(お約束なボケでスマヌ(^。^;) 「宇宙船艦ヤマト」を始め、松本零士作品に関連する展示コーナーもちゃんと有ります)

呉1-21 呉1-22 呉1-23
(左・中)前回訪問時には無かった、水上偵察機が追加されていた。
(右)実物の零戦62型(左側)や特殊潜航艇「海竜」等も展示されている。


 つづく
 ホビーショーレポート後編は、展示されていた実車の写真です。


ホビーショー2-1 ホビーショー2-2
 アオシマのブース内に展示されていたマツダRX-7の「痛車」。
 アオシマは今日の痛車模型ブームの先駆者でもある。

ホビーショー2-3 屋外に展示されていたデコトラ。
 他にももう一台居た。









 ここからは、毎年恒例陸自からの展示車両。
ホビーショー2-4 ホビーショー2-5 ホビーショー2-6
(左)民生用トラックの陸自バージョン。
(中・右)高機動車。

ホビーショー2-7 ホビーショー2-8
(左)パジェロ。
 背後の建物内では広報展示が行われており、南極の石&氷に触ることも出来た。
(右)偵察バイク。



●オマケのイベント情報●
5/23 空自奈良基地祭
…は、残念ながら新型インフルエンザの影響を考慮して中止になっています。

 今後の状況の推移によっては、同種のケースが出てくる可能性も考えられますので、イベント等お出掛け予定の方ご注意の程を…。

 ちなみに、5/17に開催された陸自千僧駐屯地(兵庫県伊丹市)祭は、観閲式典~観閲行進~模擬戦という一連の式典は実施された物の、装備品展示や模擬戦等は中止、駐屯地の開放も1500までの予定を1330までに短縮して開催されていたとのことです。

・5/20追記
 5/24に予定されていた
大津駐屯地祭は中止
青野原駐屯地祭は延期

だそうです



5/30-31 砕氷艦「しらせ」公開@横須賀
しらせ 横須賀線開業120周年記念イベントの一環だそう。
 …と言う事は、横須賀線で行くのが正しい「お作法」か? オイラはKQ派だけどな~
(^。^;)



 情報提供頂いた皆様有り難うございました。


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WE DO OUR PART
11/06/09 護衛艦ゆうぎり艦上にて

東日本大震災で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

救援/復旧活動に当られている各機関の皆様御苦労様です。


日本赤十字社
東日本大震災義援金


時計
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません

デジカメ写真 海の部
艦艇一般公開等のアルバムです
*護衛艦「いせ」等一般公開@神戸
海上自衛隊 呉地方隊展示訓練in大阪湾
護衛艦くらま 体験航海&一般公開@名古屋港
ミサイル艇はやぶさ 輸送艦のと 公開@七尾港
護衛艦ゆうぎり名古屋寄港
*2010 伊勢湾マリンフェスタ
*2010 海自阪神基地キッズサマーフェスタ
*2010 海上保安庁観閲式
*護衛艦「やまゆき」公開@堺&護衛艦「さわゆき」公開@神戸
*海保巡視船こじま&みずほ公開@名古屋港
*2009 横須賀グランドイルミネーション
護衛艦ひゅうが公開@横浜
2009 清水みなと祭り
2009 横須賀サマーフェスタ
2009 海自阪神基地キッズサマーフェスタ
2009 第1回名古屋港テロ対策合同訓練
砕氷艦しらせ公開@横須賀
呉基地探訪
横須賀軍港めぐり 他
舞鶴基地探訪
第41掃海隊名古屋寄港
*海自練習艦隊公開@大阪
*護衛艦おおなみ公開@名古屋
*海保練習船「こじま」公開@名古屋
*2008 横須賀グランドイルミネーション
*訓練支援艦「くろべ」公開@名古屋
*潜水艦救難艦「ちはや」公開@堺
*掃海艇公開@松阪
*2008 清水みなと祭り
*2008 海上保安庁観閲式
*輸送艦おおすみ公開@堺
*USCGバウトウェル名古屋寄港
*砕氷艦しらせ公開@名古屋
*日米横須賀基地同時公開
2006 自衛隊観艦式
*2006 護衛艦隊集合訓練@舞鶴

2005 伊勢湾マリンフェスタ
その1
*その2

*ニュージーランド海軍「テ・マナ」他名古屋寄港
*オーストラリア海軍キャンベラ 名古屋寄港
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