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または私は如何にして心配するのを止めて兵器を愛するようになったか
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晴海-1 この日は海上保安庁の観閲式及び総合訓練を撮影すべく東京は晴海埠頭へと向ったのですが、当日の同イベントは悪天候の為中止。替わりにヘリ2機搭載型巡視船PLH22「やしま」(横浜)の公開が行われていました。



晴海-2 晴海-3
 「やしま」の医務室。
(右)診察台…と言うか手術台?
 奥にはストレッチャーが立てかけられている。

 操舵室を含む船橋も公開されていたが、例によって「人大杉」状態に付きあまり良い写真が無いのはご勘弁(^_^;)
晴海-4 晴海-5
(左)操舵室船橋後方の壁には航法装置などが納められていた。
(右)その前に有った海図台。

晴海-6 晴海-7
(左)主機遠隔操作装置。
 「機関室」を介する海自艦艇の多くとは違い、操舵室より直接主機を操作するよう。
(右)並んで機関状態表示装置等も置かれてあった。

晴海-8 晴海-9
(左)舵等のコンソール。
(右)舵輪はこんな感じ。その隣に有るのはスラスターやスタビライザーを操作するレバー。

晴海-10 晴海-11
(左)操舵室前面の窓より前方を望む。
 前方に居るのはヘリ1機搭載型巡視船PLH05「ざおう」(宮城)。埠頭の建物は晴海客船ターミナル。前方の吊橋はレインボーブリッジ。
(右)「やしま」の露天船橋(って言うのかな?)には巡閲台が設置してあったが、雨を避けるたカバーがかけられてあった。

晴海-12 晴海-13 晴海-14
(左)操舵室の下のフロアには応接室のような所があった(名称失念、「特別室」だったカモ?)
(中)「主任」クラスの人が使う個室
(右)後部にある飛行甲板。後方に見えるのヘリ1機搭載型巡視船PLH07「せっつ」(神戸)。
 ヘリの搭載及び展示は実施されておらず、ヘリ格納庫ではグッズの販売や音楽隊の演奏が実施されていた。
 

晴海-15 晴海-16 晴海-17
(左)「やしま」の後方に接岸していた「せっつ」。
(中)「やしま」の前方に接岸していた「ざおう」。「せっつ」と「ざおう」は同型船。
(右)客船ターミナルのテラスより「やしま」を撮影。「やしま」の武装は有人操作の35mm単装機関砲と遠隔操作の20mmバルカン砲。
 晴海に接岸していた「やしま」「ざおう」「せっつ」と横浜より出港する3500トン型巡視船「いず」に見学者を乗せ観閲船隊を組成する…予定だった。


 同じく客船ターミナルのテラスより「ざおう」を撮影。つか、これに乗せて貰う予定だったんだよな~(´・ω・`)
晴海-18 晴海-19 晴海-20
(左)後方から。
 「ヘリ1機搭載型」なので、ヘリ格納庫も比較的ほっそりとした形状をしている。
(中)「ざおう」の武装は、35mm単装機関砲と20mmバルカン砲。どちらも有人操作型で、バルカン砲のほうにはカバーがかけられている。
(右)「ざおう」と「やしま」

晴海-21 対岸のお台場側には、こちらも観閲式参加予定の航路標識測定船LL01「つしま」(本庁交通部)らしき船が接岸していた。

 と言うことで、一通り見学できたものの帰りの新幹線までにはまだ充分以上時間が有るし、どうしましょうかねぇ…

つづく。

(ちなみに、翌26日の観閲式は予定通実施されました)
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 舞鶴レポート最終回は、舞鶴航空基地で撮影した写真です。

 海自哨戒ヘリの基地である舞鶴航空基地は、2001年に開設された新しい基地。こちらも北吸桟橋同様土日祝日を中心に一般公開されています。


 先ずは航空機用の消防車から見学。
舞鶴4-1 舞鶴4-2
 空自基地などでも見かける感じの消防車だが、前面には桜と錨の海自マークが付いている。

舞鶴4-3 舞鶴4-4 舞鶴4-5
(左)キャブの内部も見学させてもらえた。
 ダッシュボードの中央及びハンドルの左付近にあるT字型のレバーで放水銃を操作する。
 その他各種スイッチやメータが並んでいる。
(中)放水の展示もしてもらえた。
 放水銃を操作するハンドルの横についているボタンを押すと放水開始。
(右)放水の状況

 
 つづいて格納庫の中を見学。
舞鶴4-6 舞鶴4-7
 格納庫内には数機のSH-60Jが置かれており、そのうち1機は機内も公開していた。(ただし機内の撮影は禁止、つか全体像の写真撮るの忘れた!・爆)
(右)この#77は定期検査を終えロービジ塗装に塗り替えられ戻ってきたばかりだそうで、美しい状態だった。

舞鶴4-8 舞鶴4-9
(右)機内を公開していた#82。

舞鶴4-10 舞鶴4-11
(左)格納庫内に居たターレットと呼ばれる荷物運搬用の電気自動車
(右)航空基地隣の埠頭に居た輸送艦「のと」


オマケ
舞鶴4-12 舞鶴4-13 舞鶴4-14
(左)今回乗船した遊覧船「飛鳥」。
 三条桟橋で乗客を下ろし、接岸場所を移動している所。
(中)北吸桟橋から撮影した「しらせ」
(右)同じく「はるな」

舞鶴4-15 舞鶴4-15
(左)北吸桟橋にいた海自のジープ
(右)航空基地に居た海自のランクル


※注:海自舞鶴基地の一般公開等については、舞鶴地方隊HPを参照してください。


 最後になりましたが、今回の撮影でお世話に成った皆様ありがとう御座いました。
 舞鶴レポート第3回は、北吸桟橋より撮影したした写真です。
 海自舞鶴基地の北吸桟橋は、土日祝日を中心に一般公開されており、その多くの日では当直艦(いわばお当番の艦(^。^))の上甲板も公開されています。


舞鶴3-1 と言うことで、この日公開されていたのはDE299護衛艦「あぶくま」だった。
 「あぶくま」は地方隊用の小形護衛艦(Destroyer Escort=DE)として建造された「あぶくま」型のネームシップ。
 前級「ゆうばり」型より対空/対潜の装備が強化された結果、内容的には「はつゆき」型護衛艦に近いものになっている。
 全長109m 規準排水量2000t
 ガスタービン/ディーゼル2機2軸
 速力27kt.
 定員120名

舞鶴3-2 舞鶴3-3 舞鶴3-4
(左)艦首に装備された76mm速射砲。スペースの関係で前方よりの撮影が困難だったので、後方よりの写真でご勘弁(^_^;)
(中)速射砲と艦橋の間にある「空き地」には後日対空ミサイルである「RAM」を装備予定との事だったが、今日に至るも実現していない。
(右)船体中央部に装備されたアスロックランチャー。

舞鶴3-5 舞鶴3-6
(左)艦尾の武装。
 手前には20mmCIWS、奥の構造物上には対艦ミサイルの発射筒が載っている。
(右)桟橋に下りて艦尾より撮影。
 「あぶくま」型は飛行甲板を有するものの格納庫は持たないので、ヘリの運用能力は無い。


 潜水艦SS584「なつしお」
舞鶴3-7 舞鶴3-8
 当然ながら一般公開は行われていなかったものの、桟橋にテーブルを出してグッズなどの販売も行っておりラッキーだった。
 乗組員の方のお話では、本艦は今年度一杯で除籍される予定との事。


 ミサイル艇PG824「はやぶさ」とPG828「うみたか」
舞鶴3-9 舞鶴3-10 舞鶴3-11
(中)76mm速射砲。
 他の護衛艦等と同様のものだが、砲塔の形状がステルス性を考慮した形状のものになっている。
(右)艦尾には対艦ミサイル発射筒を装備。
 3基装備されたウォータージェットにより44ktの速力を発揮する。


舞鶴3-12 遊覧船「飛鳥」と「はるな」







 護衛艦DDG177「あたご」とDD126「はまゆき」
舞鶴3-13 舞鶴3-14 舞鶴3-15
(中)「あたご」のブリッジ回り。イージス艦の特徴である8角形のフェイズドアレイレーダがついている。
(右)二つ桜の海将補旗が翻る「あたご」のマストではなにやら作業が行われていた。

舞鶴3-16 舞鶴3-17
(右)「あたご」のCIWS。
 光学サイト付きのモデルがモデルが搭載されている。
(右)前級の「こんごう」型に加え、「あたご」型では格納庫等が増設され、ヘリ運用能力が付加されている。


 AOE425補給艦「ましゅう」。
舞鶴3-18 舞鶴3-19 舞鶴3-20
(左)桟橋の前方ギリギリの所に接岸していたので、後方の写真のみでご勘弁(^_^;)
(中)「ましゅう」の艦橋。
 「ましゅう」では補給艦としての能力のほか、災害派遣も考慮し集中治療室などを有する医務室なども装備している。
(右)アンカーをよく見ると「7400KG」との陽印が有った。
 基準排水量は「ひゅうが」型に抜かれたものの(ましゅう:13500t ひゅうが:13950t)、全長221mは海自最長の艦。(ひゅうが:197m)


つづく。
 舞鶴レポート第2回は、遊覧船より撮影した写真です。

舞鶴2-1 舞鶴2-2
(左)舞鶴港の遊覧船のうち北吸桟橋付近を回る「海軍コース」は、4~11月の土日祝日を中心に一日2便運行。
 乗り場は三条桟橋だが、5/30より赤レンガ博物館横へ変更されるとの事。そう言えば掃海艇を撮影した場所で何か工事していたな~
(右)三条桟橋に接岸中の遊覧船「飛鳥」。
 特に切符売り場は無く、桟橋にいる船員さんから直接乗船券を購入し乗船する。 
 ちなみに舞鶴港の遊覧船は他にも幾つかコースが有るが、「海軍コース」以外は団体が対象で要予約のよう。


 時間が来て遊覧船が動き出す。
舞鶴2-3 舞鶴2-4 舞鶴2-5
(左)先ず最初に見えてくるのが海自舞鶴教育隊。
 漕艇訓練に用いるカッターが吊り下げられている。
(中)除籍された護衛艦「はるな」
(右)海自舞鶴航空基地。護衛艦搭載の哨戒ヘリ等が利用している。


 5月に予定されている引渡しを前に、ユニバーサル造船にて擬装作業の最終段階にあると思われる砕氷艦「しらせ」。
舞鶴2-6 舞鶴2-7
 休日にもかかわらず一部では作業が行われていたようで、ヘリ格納庫前付近に作業用のクレーンと思しきものが居たりする。


 ここからは北吸桟橋に接岸中の各艦艇の写真
舞鶴2-8 舞鶴2-9 舞鶴2-10
(左)DE229護衛艦「あぶくま」
(中)AOE425補給艦「ましゅう」。補給艦ながら後部にはヘリ格納庫と飛行甲板を有している。
(右)2隻のミサイル艇、PG824「はやぶさ」とPG828「うみたか」。

舞鶴2-11 舞鶴2-12 舞鶴2-13
(左)潜水艦SS584「なつしお」。…って、潜水艦の場合艦番号や艦名の表記が無いので、艦名がわかったのはこの後北吸桟橋の一般公開へ行ったとき(^。^)
(中)護衛艦DD126「はまゆき」とDDG177「あたご」
(右)「あぶくま」

舞鶴2-14 舞鶴2-15
(左)「はまゆき」の直ぐ横を通過中。
(右)「あたご」と「はまゆき」。両艦のサイズの違いが良く判る。

舞鶴2-16 舞鶴2-17
 「ましゅう」を先頭に北吸桟橋に接岸中の各艦を見る。


 最後に「はるな」のすぐ横を通過する。
舞鶴2-18 舞鶴2-19 舞鶴2-20
 DDH141護衛艦「はるな」はヘリ3機を運用可能な広大な飛行甲板と、背負い式に配置された2門の5インチ砲等が外観上の特徴。
 1973年の就役以来永年に渡り任務に就いて来たが、2009年3月に新たなヘリ搭載護衛艦「ひゅうが」の就役と入れ替わり除籍された。


つづく。
 本日名古屋港に入港したのは、
2月に入港したのと同じ第41掃海隊の掃海艇、MAC681「すがしま」/NSC682「のとじま」/MSC683「つのしま」の3隻。
 4/25-26の両日は、一般公開が予定されています


 1230過ぎに現着すると、既に3隻ともガーデン埠頭沖に姿を現していた。
掃海艇入港-1 掃海艇入港-2 掃海艇入港-3
 MAC681「すがしま」を待たせ、まず最初にNSC682「のとじま」が接岸する。

掃海艇入港-4 掃海艇入港-5 掃海艇入港-6
(左)MSC683「つのしま」が続いている。
(中)チョット苦しいけど「のとじま」「つのしま」「すがしま」の3隻が写っている。
(右)接岸直前の「のとじま」。

掃海艇入港-7 掃海艇入港-8 掃海艇入港-9
(左)順番待ち中の「すがしま」。傍らにいるのは警備に出てきた海保「おりおん」型監視取締艇SS60「さぁぺんす」。
(中)「つのしま」の艦首に国旗を掲揚。
(右)「つのしま」と「すがしま」

掃海艇入港-10 掃海艇入港-11 掃海艇入港-12
(左)最後に接岸した「すがしま」
(中)「すがしま」は「のとじま」とメザシで接岸。…つまり前回と同じ配列です。

掃海艇入港-13 掃海艇入港-14
(左)毎度御馴染み愛知地本のパジェロ
(右)警備をしていた海保「さぁぺんす」
 デッキに出ている隊員さんは透明の盾とフリッツタイプのヘルメット等を装備。

掃海艇入港-15 掃海艇入港-16
(左)名古屋港湾事務所の「翔龍」。
 見学と思しき小学生を乗せて出港する所。
(右)名古屋港の港務艇「ぽーとおぶなごや2」


 水族館側の埠頭より接岸した掃海艇を撮影。
掃海艇入港-17すがしま型掃海艇
長さ×幅×深さ:54.0×9.4×4.2
基準排水量:510t
主機/馬力:ディーゼル2基2軸/1800ps
速力:14kt
兵装:掃海装置一式・20mm機関砲1基
乗員:37名


 水族館側の埠頭には熊本県立苓洋高校の水産実習船「熊本丸」が居た。
掃海艇入港-18 掃海艇入港-19 掃海艇入港-20
 「熊本丸」は実習生14名を乗せ実習航海中だそう
 この日は海自舞鶴基地へと行って来ました。
 レポート第一回目は基地周辺から撮影した写真です。


 先ずは前島埠頭より海自舞鶴基地等が有る舞鶴東港の様子を撮影。
舞鶴1-1 舞鶴1-2 舞鶴1-3
(左)休日は釣り人で賑う埠頭の直ぐ沖のブイに、今年3月に除籍された護衛艦「はるな」が繋がれている。
(中・右)艦名や艦番号は塗りつぶされ、マスト上のアンテナ類や主砲の砲身等一部の装備品は既に取り外されている。
 また、国旗及び自衛艦旗も掲揚されない。

舞鶴1-4 舞鶴1-5
(左)引退した「はるな」の向こう側に、就役を目前にした「しらせ」が居る。
(右)ユニバーサル造船側の埠頭にて、5月の引渡しを前に建造の最終段階に有ると思われる「しらせ」。

 北吸桟橋の海自艦艇群
舞鶴1-6 舞鶴1-7
(左)先頭に居るのは補給艦AOE425「ましゅう」
(右)その後方にはDDG177「あたご」等の護衛艦の他…潜水艦も居る見たいやなー


 舞鶴市役所裏手の船溜まりでは海自掃海艇を見ることができる。
舞鶴1-8 舞鶴1-9
(右)MSC680「ながしま」とMSC678「とびしま」

舞鶴1-10 舞鶴1-11
(左)その前方には除籍された掃海艇「あわしま」が居た
(右)「はるな」同様艦名と艦番号が消され、艦首の20mmバルカン砲など一部装備品が取り外されていた


 基地隣接の文庫山山頂付近より撮影。
舞鶴1-12 舞鶴1-13 舞鶴1-14
(左)北吸桟橋に接岸していた護衛艦「あたご」
(中)同じく補給艦「ましゅう」と「しらせ」
(右)さらにタグボート

舞鶴1-15 舞鶴1-16 舞鶴1-17
(左・中)沖止めされている「はるな」
(右)掃海艇の様子も見られる。


つづく。
・展示機以外の機体
09厚木4-1 09厚木4-2 09厚木4-3
 一般公開エリアの直ぐ外に駐機していた海上自衛隊のUS-2。
 水陸両用機US-1の改良版で岩国基地の所属機だが、小笠原諸島等での救難事案等に備えローテーションで厚木に分派されてている。
 後方には多数の海自P-3Cが翼を休めている。

09厚木4-4 09厚木4-5 09厚木4-6
 通常の任務の途中で立ち寄っていたらしい空自小牧基地のC-130H@水色。
 毎度お馴染の機体なのだけれども、よく見ると尾翼のマークがこれまでのシャチホコの物からペガサス象った物へと変更されて居る。

ハンター×ハンター(違) 会場とは滑走路を挟んだ対岸の格納庫前にいたハンター。
 1951年に初飛行した英国製の戦闘機で、現役の軍用機としては輸出されたものも含め全てが退役しているものと思われるが、この機体は仮想敵機等として米軍の訓練を支援してる民間会社の所有機。
 格納庫内での入替作業(?)でもしていたのか、この写真の撮影暫く後に見たら2機とも格納庫の中へ戻っていた。


・基地の消防車
09厚木4-8 09厚木4-9
 エプロン地区を出たところに展示されていた。


・基地の保存機
09厚木4-10 09厚木4-11 09厚木4-12
(左・中)F-14Aトムキャット。
 恐らく日本で唯一の現存機。
 VFA-102ダイヤモンドバックスの塗装が施されている。
(右)UH-3シーキング。
 HSL-51ウォーローズの人員輸送用の物が置かれていた。

09厚木4-13 09厚木4-14
 EA-6プラウラー。
 以前は古い庁舎が建っていた辺りに、今年新たに設置されていた。
 塗装はVAQ-136ガントレッツのCAG機風の物。…だから現役の機体の展地はイモ番機だったのか?!(^_^;)

09厚木4-15 09厚木4-16 09厚木4-17
(左)F-4ファントム。
 空自が装備している「空軍型」と違い、バルカン砲を装備しておらず機首が短い「海軍型」。
 VFA-27ロイヤルメイスの塗装が施されている。
(中・右)A-4スカイホーク。
 単発の軽攻撃機。機体の左右で違う塗装をしている。(左側面がVFA-192、右側面がVFA-195)

09厚木4-18 09厚木4-19
(左)SNJ-5テキサン練習機。
 かつては空自も使用していたレシプロ練習機。ゼロセンってゆーなー!(^。^)
 機体にはVAW-115のステッカーバ貼られてある。
(右)厚木基地はマッカーサーが日本に降り立った地と言う事で、基地正門付近にはマッカーサーの銅像も立っている。


・いろいろ
09厚木4-20 09厚木4-21
(左)警備犬とそのハンドラー。
 警備犬のハーネスにワッペンがついている所に萌え~(^_^;)
(右)水兵さん用の迷彩服。
 ピクセルパターンの黒っぽいバージョンで、数年前より配備が始まっているらしいのだけど、ワタシが実物を見たのは今回が始めて。

 
09厚木4-22 今回は車にて現地へ向いました。
 CO2放出祭り高速道路1000円祭りの初日に当っていたので、アホみたいな大渋滞も覚悟していたのですが、実際には普段より通行量は多く感じたものの、渋滞は下りの蒲郡付近で発生する何時ものヤツだけでした。

 最後になりましたが、当日お世話になった皆様有難う御座いました。


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11/06/09 護衛艦ゆうぎり艦上にて

東日本大震災で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

救援/復旧活動に当られている各機関の皆様御苦労様です。


日本赤十字社
東日本大震災義援金


時計
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません

デジカメ写真 海の部
艦艇一般公開等のアルバムです
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2009 清水みなと祭り
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2009 海自阪神基地キッズサマーフェスタ
2009 第1回名古屋港テロ対策合同訓練
砕氷艦しらせ公開@横須賀
呉基地探訪
横須賀軍港めぐり 他
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*2008 横須賀グランドイルミネーション
*訓練支援艦「くろべ」公開@名古屋
*潜水艦救難艦「ちはや」公開@堺
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*2008 清水みなと祭り
*2008 海上保安庁観閲式
*輸送艦おおすみ公開@堺
*USCGバウトウェル名古屋寄港
*砕氷艦しらせ公開@名古屋
*日米横須賀基地同時公開
2006 自衛隊観艦式
*2006 護衛艦隊集合訓練@舞鶴

2005 伊勢湾マリンフェスタ
その1
*その2

*ニュージーランド海軍「テ・マナ」他名古屋寄港
*オーストラリア海軍キャンベラ 名古屋寄港
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