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または私は如何にして心配するのを止めて兵器を愛するようになったか
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 “スタート鈴鹿”オープニングサンクスデー ― F1キックオフパーティー ― レポート最終回です。


 地元の2輪チームによるデモ走行も実施された。
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 ピットアウトしてゆく各車。

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 数周のデモ走行だったので、撮影のカンが戻る前に終わってしまった…(^。^;)


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 鈴鹿サーキットのレーシングスクール「SR-F」卒業生によるエキシビションレース。


 お待ちかね、往年のF1マシンによるデモ走行。
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(左)1965年のメキシコGPでホンダ…と言うか日本車でF-1初優勝を飾ったホンダRA272。ドライバーは中島悟氏。
(右)ウイリアムズ ホンダ FW11 1986年のマシン。ドライバーは鈴木亜久里氏。


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(右)デモ走行を終えグランドスタンド前に停車。


 シビックインターシリーズ 第2戦/西日本シリーズ 第2戦(シビックのワンメイクレース)の決勝は最終コーナーのスタンドへ移動し撮影。
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(右)1コーナーでコースアウトするマシンも…

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(左)鈴木亜久里「選手」は予選10位でスタートし、8位で完走。お疲れ様でした。
(右)レースを終えてピットに戻ってきた鈴木亜久里選手。
 ヘルメットを外し窓も開けてすっかりリラックス。


 最後になりましたが、当日現地にてお世話になった皆さん有り難うございました。
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 “スタート鈴鹿”オープニングサンクスデー ― F1キックオフパーティー ― レポート第4回です。


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 マーシャルカー(左)とセーフティーカー(右)。どちらも従来からのものかな?


 第一回日本グランプリ再現パレード
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(左)ロータス23。ドライバーは第一回日本GPの優勝ドライバーで後のロータスF-1チームの監督であるピーター・ウォー氏。
(右)もう一台ロータス23。

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(左)ロータスセブンS2はトラブルにより残念ながら走行キャンセル。
(右)ロータス11

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(左)ロータス23を先頭にデモ走行
(中)ポルシェ356B 2000GS
(右)ジャガーEタイプ


 当日はシビックのワンメイクレースの公式戦も行われた。
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 午前中に行われた予選に向けてピットアウトして行く各車。

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(中)#8を駆るのは、今回特別参加の鈴木亜久里「選手」。


つづく。
 “スタート鈴鹿”オープニングサンクスデー ― F1キックオフパーティー ― レポート第3回…と言うかある意味ロータス祭状態です(^。^;)


 「第一回日本グランプリ再現パレード」参加車両の展示。
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(左)当時のポスター
(右)ポルシェ356A

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(左)フェラーリ250 SWB(手前) ポルシェ356B 2000GS(中央)
(右)ジャガーEタイプ

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(左)ロータス23。第一回日本グランプリの優勝車両(の同型車?)
(右)デモ走行後は、当時のレーシングスーツも展示されていた。

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(左)もう一台ロータス23。
(右)当時の様々なグッズが展示されていた。

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(左)ロータスセブンS2
(中・右)ロータス11


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 こちらは歴代ホンダF1マシンのコーナー

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(左)ホンダRA06。(手前)
 説明のプレートによると、2006年のハンガリーGPにてジェンソン・バトンが自身初、ホンダ・ワークスとしては39年ぶりの優勝を果たし、F-1の表彰台で初めて君が代を流した時の車両だそう。
(中)BARホンダ005。2003年のジェンソン・バトン車。
(右)ジョーダン・ホンダEJ12。2002年のマシン。

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(左)マクラーレン・ホンダMP4/6。1991年のアイルトン・セナ車。
(中・右)ロータス・ホンダ99T。1987年の中島悟車。
 1987年は、中島悟が日本人初のF1フル参戦を果たし、鈴鹿でのF1日本GPが開始され、TVによるF1全戦の中継放送が開始されたという、日本のF1史では記念すべき年でもある。


つづく。



オマケのイベント情報
4/25-26 掃海艇公開@名古屋港
入港艦艇:すがしま・のとじま・つのしま
その他詳細はリンク先をご確認ください。

※情報提供頂いた方有り難うございました
鈴鹿2-1 “スタート鈴鹿”オープニングサンクスデー ― F1キックオフパーティー ― レポート第2回です。
 写真は遊園地内のミニカーショップ前に展示されていたホンダF-1。
 BAR001のボディに、RA108(2008年仕様)のペイントを施した展示用の車両。

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(左)GPスクエアには、4/18-19に開催される「鈴鹿2&4レース」関連で、JSB-1000とスーパーGTの展示が有った。
(中)スズキGSX-R 1000
(右)ホンダCBR1000RR

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(左)ヤマハYZR-1000
(右)カワサキZX-10R

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(左)ニッサンGT-R
(中)ホンダNSX…の写真をちゃんと撮ってなかった!(爆)
(右)レクサスSC430


 ここからはピットに展示されていた車両。
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(左)前出のレクサスと同じペトロナスカラーだけど、こちらはスーパー耐久仕様のBMW Z4 Mクーペ。
(中)デモ走行のため整備中のホンダRA272
(右)同じくウイリアムズ・ホンダFW11

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 今年からのフォーミュラーニッポンのマシンFN09。
(中)シャシーはワンメイクだがエンジン(3400cc V8)はホンダとトヨタの2社が供給。
 このチームルマンのマシンはトヨタエンジンを搭載している。

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(左)デモ走行のため待機中のホンダCBR1000RR
(右)当日開催されたワンメイクレースに参加のシビック。


 パドックの中央に新設された「センターハウス」内に展示されていた車両。
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(左)NSXのマーシャルカー
(中)8耐用のマーシャルバイク
(右)マクラーレン・ホンダNP4/5B


つづく。
 この日は例年シーズン開始前に開催されている「モータースポーツ ファン感謝デー」に替わって開催された、「“スタート鈴鹿”オープニングサンクスデー ― F1キックオフパーティー ―」を見に、施設の改装成った鈴鹿サーキットへ行って来ました。

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(左)遊園地側からサーキットへのゲートを潜ると…
(中)新設されたグランドスタンドの威容が広がる。
 このあたりの光景のハッタリの効き具合は、以前の比ではないです(^。^)
(左)新設された「GPトンネル」を潜りピット・バドックエリアへ…
 以前のグランドスタンド下-ピット・バドックエリア間を結んでいたトンネルと比べると、幅高さ共に広くなっており、両端部分にはエレベータとエスカレータも設置。
 トンネル区間の壁はコンクリートの打ちっぱなしで、秘密基地感満載(^。^)

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(左)ピットレーンに出る。レーンの幅も少し広がっているのかな?
 両サイドのグランドスタンド/ピットビル共に新築されているので、何度も来た場所なのに光景が一変していると言う不思議な感覚に。
(中)ピットビル3階のスタンドに腰を落ち着け、暫しイベントを観覧。(そこ等はまた後日に…)
 東コースはの舗装は今回張り替えられたそうで、ここから見える光景は新設されたサーキットのよう。
(右)ピットレーン出口に建てられたリーダータワー。
 順位やセッションの残り時間の他各種文字情報を表示できる。
 このほか、S字スタンド及びシケインスタンド向きに順位などを表示するリーターボードを新設したとの事.。

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(左)ピットビルより逆バンク付近を望む。
 S字出口付近から逆バンクにかけて、従来は芝生席だった場所がコンクリートのスタンドに作り変えられていた。
(右)ダンロップコーナー及びシケイン方向を望む。
 ダンロップコーナー付近の観客席は目下工事中のよう。此処もコンクリートのスタンドになるのかな?
 シケイン付近には新たなスタンドが建設されているが、此処もまだ工事中だったようで、当日配布されたチラシにはダンロップのスタンド共々「観戦禁止エリア」とされていた。
 画面手前、拡張されたパドックに建つ白い建物は、エントラント用の「チームオフィス」。(控え室みたいな物?)

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(左)かつてダンロップコーナーと最終コーナーの間にあった池は埋め立てられ、パドックの一部になっている。
 写真は、かつては池だったと思われる部分に作られたヘリポート。
(右)ヘリポートの横には新しくなったメディカルセンターが位置している。(というか主従関係は逆だよね(^_^;))
 出来ている行列はこれまた新しくなったコントロールタワー見学の物。

鈴鹿1-11 鈴鹿1-12
(左)…と言う事で、私も列に並んでコントロールタワーへ。
(右)コントロールルームには立ち入れなかったが、ガラス張りになっている隣室よりその様子を見学する事が出来た。
 今回の改修に辺り、コース監視カメラの更新/新設も行われているとの事。

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(左)最終コーナー~パドック~ダンロップを結ぶ地下通路も一部区間が新設された。
 写真はパドック付近に設けられた開口部で、ここよりパドック地区への出入が出来る構造になっている。
 勿論通常のレース開催時はパドックへの出入は規制される筈だが、ピットウォーク参加者の出入は此処を介して行われるのかも?
(中)最終コーナーのトンネルを抜ける。
 ある意味鈴鹿サーキットの象徴である観覧車は、以前と変わらずそこに存在していた。
(右)最終コーナーのスタンドより1コーナー付近を望む。
 この辺りのスタンドは従来のままだが、風景は一変。

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(左)新設されたグランドスタンド最上段のVIPエリアより(訳もわからず乗ったエレベータがこのエリア直通の物だった(^_^;))、イベントエリアである「グランプリスクエア」を望む。
 このスペースも一部遊具を解体する等して拡張された。
 画面奥には伊勢湾が見える。
(右)この部屋は放送室(実況席)かな?

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(左)1コーナー方向を望み、グランドスタンドとピットビルの状況を撮影。
(中)表彰台付近。
 当日はシビックのワンメイクレースも開催されており、その表彰式が行われている所。
(右)最終コーナー方向を望む。
 パドックの拡張部分やそこに設けられた通路の開口部などが見える。
 ダンロップコーナーのデグナー寄りのスタンドは、既にコンクリート化されているよう。


オマケ・遊園地で撮影した写真
鈴鹿1-21 鈴鹿1-22

つづく。

il||li _| ̄|○ il||li

V12 LOTUS HONDA 99T
 昨今の経済状況からして、モータースポーツの各メーカー・各カテゴリーに於いてこの手の話題が出てくるだろうなー、とは思っていたものの、まさかホンダ F-1撤退が真っ先に来るとは…

B・A・R HONDA 006 ロス・ブラウンを迎えて来期は巻き返しを図る…と言う話だったので、仕方の無い事とは言えなんとも残念ですね。




 手抜き気味8耐レポート最終回は、レース終盤編です。

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 あれだけ厳しかった日差しがようやく弱まって来るころになると、ライトオンのサインを待たずして各車がヘッドライトを点灯し始め、8耐独特の光景が展開される。

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(左)このレースに勝利したのは#11のワークスホンダ 清成/チェカ組。
(右)2位に入ったのは#12のヨシムラスズキ 酒井/渡辺組
 現在イギリスを拠点に活動中の渡辺篤選手は、場内放送で「世界のナベアツ」と紹介されていた(^。^)

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(右)#17は、BEET LUMIX RACING ジパツーのカワサキ。

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(右)#57は世界耐久選手権の参戦チーム。TEAM LTG #57のヤマハ。

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 暗く成ってくるにしたがって、当然ながら撮影条件も厳しくなってくる。

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(左)#100はは世界耐久選手権の参戦チーム。TEAM ENDURANCE MOTO 45のスズキ。
(右)転倒が相次いだ#34のヨシムラだが、それでも4位入賞を果たしたのは流石。

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(左)#10は桜井ホンダの亀谷/ハスラム組で9位完走。
 もう一台の桜井ホンダである#71津田/ブルックス組は10位完走。

08鈴鹿8耐4-25 08鈴鹿8耐4-26
 暗くなってからも力走は続く…。


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(左)レース終了。
 表彰式を見ようと、解放されたホームストレートには多くのファンが降りて来た。勿論ワタシもその一人。
(右)最後は花火で締めくくり。
 この秋より鈴鹿のメインスタンド及びピット/パドックエリアは全面改装工事に入るため、現行の建物と花火との組み合わせは今年で見納め。

 最後になりましたが当日現地にてお世話になった皆さん有り難うございました。


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WE DO OUR PART
11/06/09 護衛艦ゆうぎり艦上にて

東日本大震災で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

救援/復旧活動に当られている各機関の皆様御苦労様です。


日本赤十字社
東日本大震災義援金


時計
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません

デジカメ写真 海の部
艦艇一般公開等のアルバムです
*護衛艦「いせ」等一般公開@神戸
海上自衛隊 呉地方隊展示訓練in大阪湾
護衛艦くらま 体験航海&一般公開@名古屋港
ミサイル艇はやぶさ 輸送艦のと 公開@七尾港
護衛艦ゆうぎり名古屋寄港
*2010 伊勢湾マリンフェスタ
*2010 海自阪神基地キッズサマーフェスタ
*2010 海上保安庁観閲式
*護衛艦「やまゆき」公開@堺&護衛艦「さわゆき」公開@神戸
*海保巡視船こじま&みずほ公開@名古屋港
*2009 横須賀グランドイルミネーション
護衛艦ひゅうが公開@横浜
2009 清水みなと祭り
2009 横須賀サマーフェスタ
2009 海自阪神基地キッズサマーフェスタ
2009 第1回名古屋港テロ対策合同訓練
砕氷艦しらせ公開@横須賀
呉基地探訪
横須賀軍港めぐり 他
舞鶴基地探訪
第41掃海隊名古屋寄港
*海自練習艦隊公開@大阪
*護衛艦おおなみ公開@名古屋
*海保練習船「こじま」公開@名古屋
*2008 横須賀グランドイルミネーション
*訓練支援艦「くろべ」公開@名古屋
*潜水艦救難艦「ちはや」公開@堺
*掃海艇公開@松阪
*2008 清水みなと祭り
*2008 海上保安庁観閲式
*輸送艦おおすみ公開@堺
*USCGバウトウェル名古屋寄港
*砕氷艦しらせ公開@名古屋
*日米横須賀基地同時公開
2006 自衛隊観艦式
*2006 護衛艦隊集合訓練@舞鶴

2005 伊勢湾マリンフェスタ
その1
*その2

*ニュージーランド海軍「テ・マナ」他名古屋寄港
*オーストラリア海軍キャンベラ 名古屋寄港
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ペンタックス Optio W90

・主な兵装
AK-47/P-90/89式小銃(以上東京マルイ製電動ガン)
ベレッタM9(KSC製ガスブローバック)

・支持球団
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