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または私は如何にして心配するのを止めて兵器を愛するようになったか
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天龍奥三河国定公園 佐久間ダム 佐久間レールパーク及び佐久間ダム撮影の後、平成22年度から置き換えが始まるという119系狙いで、少し「撮り鉄」してきました。
 写真は、中部天竜駅のホームに立っていた、佐久間ダムの記念碑(?)。
 「水」の形をしている。





飯田線1 飯田線2 飯田線3
(左)中部天竜駅構内に居た、保線用の「レールバス」
(中・右) 新鋭313系電車がやって来た。
 撮影していて313系がやってくるとワタシ的には「ハズレ」なのだけども(^_^;)、乗車するのならば古めかしい固定ボックスシートの119系より転換クロスシートの313系の方が乗り心地が良いので「アタリ」。
(^。^;)カッテヤナー


飯田線4 飯田線5 飯田線6
(左)撮影場所である三河槙原駅に到着。駅前に有ったこんな看板にビビりつつ撮影場所へと向う。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(つか、佐久間ダムへの行き帰りもヤバかったんとちゃうの!(^。^;))
(中・右)撮影場所へ向う途中にある巣堀のトンネル。
 この道は望月街道と言うらしく、この槙原トンネルは開通時は人や馬がやっと通れる大きさだったものの、その後交通量の増加に伴い今の大きさに拡大されたそう。

飯田線7 飯田線8 飯田線9
(左)宇連川のほとりを行く119系。
(中・右)次の電車まで1時間ほど間が有るので、対空射撃訓練等をしつつ時間をつぶす。
 まぁ、こんなのんびりとした時間もローカル線撮影の醍醐味…ってことで(^。^;)

飯田線10 飯田線11
(左)山影が迫ってきてます。
(右)4両編成がやって来た。


 撤収するために駅へと戻る…が、つきの電車のではこれまた約一時間ほど有るので、暇つぶしに今度は駅の施設を撮影(^。^;)
飯田線12 飯田線13 飯田線14
(左)駅舎は近年建て替えられたらしい。右側の建物はトイレ。
 ちなみに駅前にはコンビニ等商店は一切無い。

飯田線15 飯田線16 飯田線17
(左)停止位置票等各種の標識。
 「ED」はED18牽引の(客車?)列車用、「ト」はトロッコ列車用、「客」は(EF58牽引の?)客車列車用の停止位置票と思われる。どれも今はもう走ってい列車。
(右)豊橋行き電車が到着


飯田線18 豊橋駅に到着する頃にはすっかり真っ暗に。
 ココまで乗ってきた119系が、373系電車の特急「伊奈路」とならぶ。




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 折角佐久間まで来たのだからレールパークが無くなったらもう来ないだろうし、佐久間ダムまで足を伸ばしてみました。
(地図を参照しながらお読みいただくとわかりやいすカモ?)


佐久間ダム-1 佐久間ダム-2
(左)スタート地点は佐久間レールパークに併設された(逆だ逆!)中部天竜駅。
(右)駅前からはバスも発着しているのだが、ダムへは行かないので(イベント時等はダム行きのバスも有るらしい)徒歩にて出発!
C= C= C= C=┌(^ .^)┘

佐久間ダム-3 佐久間ダム-4
(左)中部大橋にて天竜川を渡る。
(右)渡った先が中部交差点。「中部」と書いて「なかへ」と読むらしい。
 ちなみに駅名は「ちゅうぶてんりゅう」と読む。「中部大橋」が「なかへ」か「ちゅうぶ」かは調べていないので不明(^_^;)

佐久間ダム-5 佐久間ダム-6
(左)中部交差点付近にはこんな施設がが有る。
 日本の商業用電力の周波数は、概ね天竜川を境として西側が60KHz東側が50KHzに分かれており、この境界を越えて電力を融通する際に周波数を変換するために作られたのがこの佐久間周波数変換所。この種の施設が他に2箇所有るそう。
(右)中部交差点から山へ登る県道へと少し入ったところより、施設の様子を見ることが出来る。60KHzと50KHz、2組の送電線(三相交流なので各3本ずつある)が引き込まれているのがわかる。

佐久間ダム-7 佐久間ダム-8 佐久間ダム-9
(左)更に道を進むとこんな看板が有った。
 この先県道はオメガ(Ω)カーブにて山を登っているのだが、この「近道」を使えば当該区間を直線的にショートカットする事ができる。…ただし僅かだけど急な階段を上る必要が有るけどナー(^_^;)
(中)佐久間レールパクや中部大橋を見下ろすポイントまで登ってきた。
(右)天竜川にかかる鉄橋に119系電車が差し掛かっている。
 画面左手に見えるのは佐久間ダムよりの導水により発電している佐久間水力発電所。
 東京/名古屋両方面に送電できるよう、その発電機は50KHz/60KHz両用機となっているそう。

佐久間ダム-10 佐久間ダム-11 佐久間ダム-12
(左)歩いているのは県道1号線。ダム建設のために整備された道路のよう。
(中・右)コース後半はトンネルが主体。
 素掘りの状態にコンクリート(?)が吹き付けられた感じの壁面がなかなかワイルド。
 ルート上には全般的に歩道は無いのだが、トンネル内はダム建設工事の際に設置されたベルトコンベヤの台座跡(?)が歩道の替わりになっている。(幅は4~50cm程かな?)

佐久間ダム-13 佐久間ダム-14
(左)暫く歩くと、「←展望台」と言う表示がある。
(右)トンネルの横坑を抜けるとこんな絶景が広がる。
 丁度お昼時で、この展望台には他に人もいなかったので、絶景を独り占めしつつ持参したコンビニのオニギリ等にて、贅沢なんだか質素なんだかわからない昼食をとる。
 佐久間ダムの堤高は155.5m 堤頂長は293.5m。高度成長期を向え逼迫する電力需要に対応すべく、1953年から56年まで僅か3年の工期で建設された。

佐久間ダム-15 佐久間ダム-16
 県道に戻ってダム本体の上を走る道路(天端)へ向う。…が高所恐怖症のワタシにとっては道の真ん中に立っていても怖い場所なので(先ほどの展望台は何故か平気だった)、撮る物をとったらソソクサと引き上げる。(^_^;)
(左)見下ろすアングルも怖いけど、見上げるアングルでの撮影も結構怖い(^_^;)
(右)ダムの天端より下流を望む。スミマセン、もう限界です(^_^;)

佐久間ダム-17 佐久間ダム-18 佐久間ダム-19
(左・中)佐久間発電所への取水口。円筒状の建物が2棟あった。
(右)ダム本体を見下ろす位置にある佐久間電力館の展望台より撮影。

佐久間ダム-20 佐久間ダム-21 佐久間ダム-22
(左)もと来た道を下り、中部大橋の隣にかかっているつり橋(中部橋)にて中部天竜駅方面へと戻る。
(中)トンビ(?)を相手に対空射撃訓練(^。^)
(右)佐久間ダムがあしらわれたマンホールのふた。


・ご参考:佐久間ダムへの道
佐久間ダム-23 今回歩いたコースは、佐久間ダムは勿論橋有りトンネル有り変電施設有り…とこの種の構造物好きな方にはオススメの散歩道だと思われますが、訪問の際には以下の点にご留意のほどを…

 中部天竜駅から佐久間ダムまでは約3km程のようです。
 本文にあるとうり歩道が有ったり無かったりのルートなので、徒歩移動の際は(歩行者は居ないと決め付けて走っている)自動車に充分ご注意を。また、写真の看板に有るとうり落石にもご注意の程を(具体的にどうしたら良いのかは知らないけどナー(^_^;))
 トンネル内は一部照明が消えていて暗い所も有るので、反射材を用いた衣服等を着用していった方が良いかも?
 ルート上には両端の中部天竜駅及び佐久間電力間を除き、トイレや自販機等存在しないので、事前の「準備」は怠り無きように…。
 また中部天竜駅前には売店や食堂はあるもののコンビには有りません。
 クヤ165形直流教習制御車
クヤ165-1 /1 クヤ165-1 /2
 165系急行電車の食堂車サハシ165形を改造し、運転士教育用の教習車とした車両。
(右)経歴をしめす銘板。

 オヤ31建築限界測定車
オヤ31-12 /1 オヤ31-12 /2 オヤ31-12 /3
 新線建設等の際に周囲の建築物が車両と干渉しないか確認するための車両。
(中)旧式化した客車を改造している。
(右)使用時は車体の周囲に配置された測定用腕木を転張する。その様子からついた愛称が「オイラン車」

 ED11形直流電気機関車
ED11 2 /1 ED11 2 /2 ED11 2 /3
 東海道本線電化に際し、サンプルとして大正12年に輸入された電気機関車。晩年の本機は国鉄浜松工場の入れ替え機として使用されていた。
(中)「田」の字型の側面窓が萌えポイントの一つ(^。^)
(右)側面に取り付けられた銘板。1922年10月米国ゼネラル・エレクトリック製とある。
 
クハ111-1 クハ111形直流制御車。
 昭和37年から大量に増備され全国の直流電化区間で使用された(と言うかまだ使用されている)111/113系電車の「初号機」。



 ソ80形操重車
ソ80-180 /1 ソ80-180 /2 チキ6132
 事故復旧等のために使用するクレーン車。クレーンには65tの吊り上げ能力がある。
 自走は出来ないが、動力としてディーゼルエンジンを搭載している。
(右)クレーンを支える控車として、チキ6132を連結している。

 クモハ12形直流制御電動車
クモハ12054 /1 クモハ12054 /2 クモハ12054 /3
 首都圏の電車運転区間拡大に伴い、昭和6年に製造された車両。
 両運転台構造だが…
(左)片方のエンドは貫通路つき
(中)反対側のエンドは非貫通構造になっている。
(右)車内も公開されていた。床や壁は木。


屋内展示-1 詰め所の建物の一部を利用して、屋内にも展示物があった。






屋内展示-2 屋内展示-3 屋内展示-4
(左)入り口のドアに、何気にマニアックなステッカーが貼ってあるし…(^_^;)
(中)中部天竜駅で使われていた、ポイントなどを操作する装置。
(右)急行伊奈路のヘッドマーク

屋内展示-5 屋内展示-6 屋内展示-7
(左)113系(115系かも?)の運転台を利用したシュミレーター。
 ちなみに113/115系にJR東海色のものは実在していない…と思う。
(中)鉄道模型レイアウトもある。
(右)タブレット閉塞機など

屋内展示-8 屋内展示-9 屋外展示
(左)特急ひだのヘッドマーク。
 文字だけの古いタイプ。
(中)南紀とひだのヘッドマーク。
 こちらは絵入りタイプ。
(右)屋外にも懐かしいヘッドマークが展示されていた。
所用の際に名古屋港付近を通りかかったら、郵船クルーズの客船「飛鳥II」が入港していたので撮影して来ました。

飛鳥II-1 飛鳥II-2 飛鳥II-3
…んが、ガーデン埠頭の西側先端ギリギリに接岸していたので、携行していたコンデジでは入りきらず。

飛鳥II-4 飛鳥II-5
 ならば…と、船尾の方へ回るも、最後部は立入り禁止区域にはみ出しており、全体像の撮影はかなわず。(^。^;)
 ちなみに飛鳥IIは全長:241m 総トン数:50142t
客室数:400室/乗客数:800名 乗組員数:約470名

飛鳥II-6 飛鳥II-7
 対岸の埠頭より撮影。
 結局の所今回は、タイトルが言いたかっただけです(^_^;)


イベント情報
4/5 日米親善よこすかスプリングフェスタ
レールパーク1 今年の開館予定
 佐久間レールパークは、飯田線中部天竜駅に併設されたJR東海の博物館。
 1991年に中部天竜機関区の跡地を利用して開設されたが、金城ふ頭に2011年に開設予定のJR東海博物館(仮)へ展示車両の大半を移転させるため、今年11/1の公開日を最後に閉園されることが決まっている。
…と言うことで、この日は久しぶりに(前回来たのは10年以上前かも?)佐久間レールパークへと行って来ました。


 東海道本線と飯田線を乗り継いで現地へと向う。
豊橋駅1 豊橋駅2
(左)豊橋まで乗ってきた117系8連の区間快速。豊橋駅で7分ほど停車したのち浜松へと向う。
(右)飯田線ホームにて。
 長年119系(右側)が主力で活躍していたが、313系(左側)の投入も始まっている。
 117系119系ともに、新型車の増備にともない平成22年度より淘汰が始まるそう。


 佐久間レールパークに到着。
レールパーク3 レールパーク4 レールパーク5
 目玉は保存されている車両たち。
 屋外展示にもかかわらず定期的に手入れが為されているらしく、各車とも良好な状態で保存されているように見受けられた。

 0系新幹線の前頭部
21-2023 /1 21-2023 /2
(右)車内…と言うか運転台は公開されていた。

 ED62形直流電気機関車
ED6214 /1 ED6214 /2 ED6214+ED112
 昭和33年から34年にかけて製造されたED61形電気機関車を飯田線用に改造した形式。
(中)本形式の萌えポイントは、ローカル線規格の飯田線にて運用するため、軸重(車輪1つごとにかかる重さ)軽減を目的として増設された中間台車。

オロネ1027 マイネ407 /1 マイネ407 /2
(左)オロネ10形2等寝台車。
 昭和30年より製造され、車体軽量化技術の基礎を築いた10系客車の2等寝台車。
 今日の寝台車のベースになった車両でもある。
(中)マイネ40形1等寝台車。
 昭和23年に新造された寝台車。冷房装置の他、2人用個室寝台も用意されていた。
(右)1等車を示すクリーム色の帯に描かれた「J.G.R.」は「Japanese Government Railways」の略で、進駐軍専用車に対し日本の運輸省所属の車両である事を示すもの。

オハ35206 オハフ33115 スニ3095 /1
(左)オハ35形3等客車
(中)オハフ33形3等緩急車
 どちらも昭和14年より製造された代表的な3等客車(普通車)。
 オハフ33形のほうは車掌室が付いている。
 3等車には戦前は赤帯が巻かれていたが、戦後赤帯は廃止されている。オハフ33は戦前の、オハ35は戦後の状態を再現している。
(右)スニ30形荷物車。
 昭和2年から7年にかけて製造された31系客車の荷物車。
 古めかしい二重屋根構造が特徴的。

モハ52004 /1 モハ52形直流制御電動車。
 昭和12年、京都大阪間の電化に際して、急行電車用に登場した電車。当時世界的に流行した流線型を取り入れたデザインで、「流電」と呼ばれていた。
 晩年は飯田線で使用されており、レールパーク開設時は晩年の姿で保存されていたが、近年塗装の変更/スカートの取り付け等が実施され登場時の姿に近付けられている。ただし、乗務員室扉や通風器など現役時代に改造されたまま残って居る箇所も見受けられる。

 「急電」用に製造されたモハ52形は優れた高速性能を持ち、後に登場する特急型電車の礎になった車両といえるので、新幹線へと至る「鉄道の高速化」がテーマと言うJR東海博物館において、結構重要なポジションを占める車両と思われるのだが。JR東海博物館への移設に際し、現役中「改造」された箇所と近年「復元」された箇所の整合性が、どう処理されたりされなかったりするのかチョット興味深い所。

モハ52004 /2 モハ52004 /3 モハ52004 /4
(左)連結面の塗り分けはこんな感じ。
 クリーム/茶の「関西急電色」は、京阪神間の新快速用として国鉄末期に登場し、後に名古屋地区にも投入された117系電車にも引き継がれた。(…が、現在はその多くが塗り替えられている)
(中)ヘッドライトも埋め込み形に「復元」されている。
 前面ガラスには「急行」の種別表記が見られる。
 「急電」は今日の新快速にあたる種別で、京都-大阪間を36分で走破したそう。
(右)連結器には自連用のアダプターが付いていた。
 国鉄~JRの車両のうちも電車は密着連結器、それ以外(機関車/客車/貨車/気動車)は自動連結器と連結器の種類が異なるため、電車を機関車で牽引して回送する時など種類の異なる連結器同士を繋ぐ場合は、このようなアダプターを介する必要がある。

キハ181-1? キハ48036 /1 キハ48036 /2
(左)「流電」とスニ30の間にはキハ181-1が居る筈だったが、整備中なのかこの日は見られなかった。(説明の看板のみ置いてあった)
 そのおかげでワタシの一番のお目当だった「流電」の写真が撮りやすかったので、それはそれて良かったですけどね。(^_^;)
(中)キハ48000形3等ディーゼル動車。
 昭和28年より製造された10系気動車の両運転台バージョン。後に形式名が改称されキハ11形となる。
 本車は国鉄から茨城交通に譲渡され、同鉄道で廃車後レールパーク入りしている。
(右)キハ48036(左側)とクヤ165-1(右側)の連結部分。
 自動連結器-アダプター-密着連結器…とアダプターを介して異なる種類の連結器を持つ車両が連結されている。

…つづく。
 3/2に解役された鳥羽海上保安部の巡視船「いすず」の写真をまとめてみました。
(大半の写真が再掲だと思われますので悪しからず…)

PM80 /1 PM80 /2
 鳥羽港に接岸中の「いすず」。
 伊勢湾フェリー船上より05/02/28撮影。


 ここからは、名古屋港にて06/07/03に撮影した「いすず」の展示訓練の様子を。
PM80 /3 PM80 /4 PM80 /5
 「いすず」は救難強化巡視船に指定されていた。

PM80 /6 PM80 /7 PM80 /8
(左)船橋を障害物に見立ててロープ降下。
 船橋が汚れないように、緑色のシートが設置されている。
(中)船内に進入し要救助者を救出。
(右)ストレッチャに固定した要救助者を引き上げている。

PM80 /9 PM80 /10 PM80 /11
(左)訓練が終了し、シートが取り払われた所でもう一度撮影。
(中)船首の銃座。
 12.7mm重機関銃を装備する事ができた。
(右)後方より。

PM80 /12 PM80 /13
 遊覧船より撮影。

PM80 /14
PM80いすず
総トン数:503t(旧)
全長:63.4m
主機/出力:ディーゼル2基2軸/3000ps
速力:18kt
武装:12.7mm機関銃1基
最大搭載人員:34名


350t型(びほろ型)巡視船の8番船として1976(昭51)年に就役。
解役されるまでに約50万kmを航行し、海難救助に720回出動、366名を救助したそう。



 本投稿及び添付した写真は私ちゃりんこジョニーの著作物であり、他のサイト・掲示板及びブログ等への無断転載を禁じる
 特に、かつては「中華人民共和国萬歳」現在は「異常な愛情」と言う名のパクりブログを運営している、支那人窃盗常習犯sunbinsiftに対しては強く抗議する。
ABCラジオ「誠のサイキック青年団」突然の終了
 21年続いた同番組は、3/29深夜の放送を持って終了する宗告知されていたが、昨夜の放送が中止され、それに替わりアナウンサーによるお詫びと番組終了を告げるメッセージが流されていたそう。

 ラストに向けて番組縁のゲストが登場するっぽかったので、楽しみにしていたのですが、「さようなら」も無しに突然終了とはなんとも残念です。


WBC日本代表 キューバに快勝
 キューバのユニフォームが、昔の近鉄みたいやな~…と(^。^;)


しきなみ?
 「そうりゅう」の立場は?!(^。^;)


イベント情報
4/4-12 空自浜松広報館開館10周年記念イベント
 関連して、3/17より広報館前の南誘導路をT-4が使用するそう

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