または私は如何にして心配するのを止めて兵器を愛するようになったか
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この日は例年シーズン開始前に開催されている「モータースポーツ ファン感謝デー」に替わって開催された、「“スタート鈴鹿”オープニングサンクスデー ― F1キックオフパーティー ―」を見に、施設の改装成った鈴鹿サーキットへ行って来ました。
(左)遊園地側からサーキットへのゲートを潜ると… (中)新設されたグランドスタンドの威容が広がる。 このあたりの光景のハッタリの効き具合は、以前の比ではないです(^。^) (左)新設された「GPトンネル」を潜りピット・バドックエリアへ… 以前のグランドスタンド下-ピット・バドックエリア間を結んでいたトンネルと比べると、幅高さ共に広くなっており、両端部分にはエレベータとエスカレータも設置。 トンネル区間の壁はコンクリートの打ちっぱなしで、秘密基地感満載(^。^) (左)ピットレーンに出る。レーンの幅も少し広がっているのかな? 両サイドのグランドスタンド/ピットビル共に新築されているので、何度も来た場所なのに光景が一変していると言う不思議な感覚に。 (中)ピットビル3階のスタンドに腰を落ち着け、暫しイベントを観覧。(そこ等はまた後日に…) 東コースはの舗装は今回張り替えられたそうで、ここから見える光景は新設されたサーキットのよう。 (右)ピットレーン出口に建てられたリーダータワー。 順位やセッションの残り時間の他各種文字情報を表示できる。 このほか、S字スタンド及びシケインスタンド向きに順位などを表示するリーターボードを新設したとの事.。 (左)ピットビルより逆バンク付近を望む。 S字出口付近から逆バンクにかけて、従来は芝生席だった場所がコンクリートのスタンドに作り変えられていた。 (右)ダンロップコーナー及びシケイン方向を望む。 ダンロップコーナー付近の観客席は目下工事中のよう。此処もコンクリートのスタンドになるのかな? シケイン付近には新たなスタンドが建設されているが、此処もまだ工事中だったようで、当日配布されたチラシにはダンロップのスタンド共々「観戦禁止エリア」とされていた。 画面手前、拡張されたパドックに建つ白い建物は、エントラント用の「チームオフィス」。(控え室みたいな物?) (左)かつてダンロップコーナーと最終コーナーの間にあった池は埋め立てられ、パドックの一部になっている。 写真は、かつては池だったと思われる部分に作られたヘリポート。 (右)ヘリポートの横には新しくなったメディカルセンターが位置している。(というか主従関係は逆だよね(^_^;)) 出来ている行列はこれまた新しくなったコントロールタワー見学の物。 (左)…と言う事で、私も列に並んでコントロールタワーへ。 (右)コントロールルームには立ち入れなかったが、ガラス張りになっている隣室よりその様子を見学する事が出来た。 今回の改修に辺り、コース監視カメラの更新/新設も行われているとの事。 (左)最終コーナー~パドック~ダンロップを結ぶ地下通路も一部区間が新設された。 写真はパドック付近に設けられた開口部で、ここよりパドック地区への出入が出来る構造になっている。 勿論通常のレース開催時はパドックへの出入は規制される筈だが、ピットウォーク参加者の出入は此処を介して行われるのかも? (中)最終コーナーのトンネルを抜ける。 ある意味鈴鹿サーキットの象徴である観覧車は、以前と変わらずそこに存在していた。 (右)最終コーナーのスタンドより1コーナー付近を望む。 この辺りのスタンドは従来のままだが、風景は一変。 (左)新設されたグランドスタンド最上段のVIPエリアより(訳もわからず乗ったエレベータがこのエリア直通の物だった(^_^;))、イベントエリアである「グランプリスクエア」を望む。 このスペースも一部遊具を解体する等して拡張された。 画面奥には伊勢湾が見える。 (右)この部屋は放送室(実況席)かな? (左)1コーナー方向を望み、グランドスタンドとピットビルの状況を撮影。 (中)表彰台付近。 当日はシビックのワンメイクレースも開催されており、その表彰式が行われている所。 (右)最終コーナー方向を望む。 パドックの拡張部分やそこに設けられた通路の開口部などが見える。 ダンロップコーナーのデグナー寄りのスタンドは、既にコンクリート化されているよう。 オマケ・遊園地で撮影した写真 つづく。
公開の時期を逸しているうちに撮影より1ヶ月以上が経過し、その間に実車が引退したりしていますが(^_^;)、この日は所要にて京都まで出向き、余った時間にて阪急嵐山線に残っていた方向板使用車(方向幕未設置車)を撮影してきました。
先ずは京都市営地下鉄烏丸線の車両から… (左)10系の初期型…というか平城遷都1300年祭のラッピング車。 (右)こちらは10系の後期型。貫通扉にも窓が付くなど若干外観が変化している。 写真は桂駅を後に嵐山へ向かう2300系@方向幕装備車。 嵐山線用の2300系4連は3編成、うち2編成が方向幕を装備しており、原型のまま方向板を使用しているのは1編成のみ。 嵐山線では通常2編成を使用しているので、単純計算では66.6666…%の確率で方向板使用車に遭遇できる筈なのだが、今年の元旦にこの地を訪れた時は残りの33.3333…%にハマって撮影できなかった(^_^;) 果たして今回の運命は…? (左)今回は方向板使用車キター!! (右)左から特急用3扉クロスシート車の9300系、大阪市営地下鉄堺筋線乗り入れ対応の3300系、そして2300系。 (左)梅田へ向けと出発する9300系。 (中)嵐山へ向けて出発する2300系。 (右)桂駅隣接の車庫で休む6300系@嵐山線仕様車。 2扉クロスシートの特急車6300系だが、近年阪急京都線の特急は途中の停車駅が増えており、新造の9300や在来の3扉ロングシート車が特急運用に就くことも多く6300系は余剰気味。 そんなわけで6300系の一部を4両編成に短縮し車内もセミクロスシートに改造する等して嵐山線に転用する事になり、それまで嵐山線で使用されていた2300系は廃車される事となった。 尚、嵐山線用の2300系は消滅するが、京都線本線系の2300系は当面残るよう。 (左)桂駅で3300系と並ぶ2300系@方向幕使用車。 (右)嵐山線上桂駅で並ぶ2300系方向幕車と方向板車。 上桂駅にて2300系方向板車を撮影。 阪急嵐山線は当初複線で開業したが、観光路線であったため戦時下に鉄材供出のため単線化され、敷地は複線分有り架線柱も複線用のままだが戦後も復旧される事無く今日に至る。 日没を向かえ、灯篭型の照明に灯が入った嵐山駅に停車する2300系方向幕車。 (左・中)夕闇迫る桂駅に停車する2300系方向幕車。 (右)嵐山に向けて出発。 1960年より製造され、初代ローレル賞受賞車である2300系のうち唯一…と言うか阪急の現役車両の中で唯一の方向板使用車になっていたこの編成は、他の嵐山線用の仲間と共に、3月一杯で現役より引退した。
・北野誠 無期限謹慎処分 ラジオで芸能関係者を中傷か?
ご本人のブログも閉鎖されてるみたいですわ。 つか、サイキックの「最終回」でそこまで酷い事言ってたかな~? それか、それ以前の回が問題になってるのんか?!
・展示機以外の機体
一般公開エリアの直ぐ外に駐機していた海上自衛隊のUS-2。 水陸両用機US-1の改良版で岩国基地の所属機だが、小笠原諸島等での救難事案等に備えローテーションで厚木に分派されてている。 後方には多数の海自P-3Cが翼を休めている。 通常の任務の途中で立ち寄っていたらしい空自小牧基地のC-130H@水色。 毎度お馴染の機体なのだけれども、よく見ると尾翼のマークがこれまでのシャチホコの物からペガサス象った物へと変更されて居る。 1951年に初飛行した英国製の戦闘機で、現役の軍用機としては輸出されたものも含め全てが退役しているものと思われるが、この機体は仮想敵機等として米軍の訓練を支援してる民間会社の所有機。 格納庫内での入替作業(?)でもしていたのか、この写真の撮影暫く後に見たら2機とも格納庫の中へ戻っていた。 ・基地の消防車 エプロン地区を出たところに展示されていた。 ・基地の保存機 (左・中)F-14Aトムキャット。 恐らく日本で唯一の現存機。 VFA-102ダイヤモンドバックスの塗装が施されている。 (右)UH-3シーキング。 HSL-51ウォーローズの人員輸送用の物が置かれていた。 EA-6プラウラー。 以前は古い庁舎が建っていた辺りに、今年新たに設置されていた。 塗装はVAQ-136ガントレッツのCAG機風の物。…だから現役の機体の展地はイモ番機だったのか?!(^_^;) (左)F-4ファントム。 空自が装備している「空軍型」と違い、バルカン砲を装備しておらず機首が短い「海軍型」。 VFA-27ロイヤルメイスの塗装が施されている。 (中・右)A-4スカイホーク。 単発の軽攻撃機。機体の左右で違う塗装をしている。(左側面がVFA-192、右側面がVFA-195) (左)SNJ-5テキサン練習機。 かつては空自も使用していたレシプロ練習機。ゼロセンってゆーなー!(^。^) 機体にはVAW-115のステッカーバ貼られてある。 (右)厚木基地はマッカーサーが日本に降り立った地と言う事で、基地正門付近にはマッカーサーの銅像も立っている。 ・いろいろ (左)警備犬とそのハンドラー。 警備犬のハーネスにワッペンがついている所に萌え~(^_^;) (右)水兵さん用の迷彩服。 ピクセルパターンの黒っぽいバージョンで、数年前より配備が始まっているらしいのだけど、ワタシが実物を見たのは今回が始めて。 最後になりましたが、当日お世話になった皆様有難う御座いました。
・HS-14チャージャースのSH-60Fオーシャンホーク
(左・中)機体の左右で微妙にペイントが異なっていた。 (右)機体前半部分や増槽の塗装。 (左)乗員の人が機体に登っていた。 (中・右)クルーの一人は女性だった。 ・VRC-30 DET-5のC-2Aグレイハウンド 陸上基地と空母を結ぶ輸送機。 E-2Cホークアイをベースに胴体を太くするなどしている。 ・HSL-51ウォーローズのSH-60Bシーホーク 巡洋艦や駆逐艦搭載の艦載ヘリ飛行隊だったが、近年は空母にも搭載されようになった為、700番台の機体番号が振られている 尾翼には宮本武蔵(?)や歌舞伎の隈取のような絵柄が描かれてある。 ・HSL-51ウォーローズのSH-60Fオーシャンホーク HSL-51からはもう1機、ダークグリーンに塗られた人員輸送形のヘリも展示されていた。 機内も公開されていた。 軍の高官や要人輸送も行う為、機内には豪華めのシートが備わっている。 ・海上自衛隊からの地上展示機 (左)SH-60K哨戒ヘリ。SH-60シリーズに日本独自の改良を加えたタイプ。 (右)P-3Cオライオン哨戒機。 YS-11M(-A)輸送機。 国産旅客機YS-11の海自バージョン。胴体左側面に大型のカーゴドアがついている。 つづく。
・VFA-195ダムバスターズのF/A-18Cホーネット CHIPPY HO!
4個目のホーネット飛行隊であるVFA-195も従来型のホーネットを装備。 (中)尾翼には巨大なチッピー(白頭鷲)のマーク。 尾翼内側上部の「IV」は、4代目の「CHIPPY HO!」号であることを示しているよう。 (右)クチバシ付近のレタリングの処理 (左)排気口のカバーにもチッピーマーク (中)どの展示機も機体の側にロープ等設置されていなかったので、このような写真を撮影する事も可。 上から油が降ってきたりするけどなー(^。^) (右)着艦フック先端部の塗料が剥れているのが艦載機の証! え? 着目点が変態っぽい?? 違うよ、艦載機の魅力に踊らされた、変態と言う名の紳士だよ!(^_^;) (中・右)乗員が登場してモデル役を務めていた。 (左)格納庫の前に置かれてあった、チッピーマーク付きのバゲージポッド。(古い増槽等を改造して、荷物を詰めるようにしたポッド) (中)こちらは「CHIPPY HO!」用のカラーリングを施された増槽。そう言えば「CHIPPY HO!」には増槽が付いてなかったなー。 (右)通常の増槽にも小さくチッピーマークが入っていた。 ・VAQ-136ガントレッツのEA-6Bプラウラー (左)電子攻撃飛行隊であるVAQ-136が装備しているのはEA-6Bプラウラー電子攻撃機。 派手な塗装を施したCAG機ではなく、地味な塗装の「イモ番」機が展示されていたが、コレはこれで良し(^。^) 自身が発する強力な妨害電波から乗員及び機器を守るためか、金属性のコーティングを施されているキャノピーが金色に光っている。 (中・右)こちらも乗員が登場してモデルを務めていた。 敵レーダに対して電子は妨害などを実施するEA-6Bは、並列複座×2列で4名が搭乗する事が出来る。 (左)隊員の人なのか、機首に描かれた(攻)マークを象ったジャケットを着ている人がいた。 電球が仕込まれていて光っている。 (右)機体に内蔵されているラダーを使って降りる。 (左)外側及び胴体下のパイロンに、電子妨害用のポッドが取り付けられていた。 増槽後端のフィンにも(攻)マーク。 (右)電子妨害用ポッドの先端には発電用の風車が付いている。 安全のため、駐機中は赤いカバーを取り付けている。 ・VAW-115リバティベルズのE-2Cホークアイ (左)空自も装備しているおなじみの早期警戒機だが、この機体は「ホークアイ2000」と呼ばれる更新改造を受けたタイプ。プロペラが8枚の物に変更されている他、「中味」色々と変わっているそう。 (右)傍らには「リバティベルズ」仕様の原チャリが置かれてあった。 機首には、改良型のホークアイを示す物なのか、外国人独特の書体(?)で「超」の文字が記されてあった。 …つづく。
この日は米海軍厚木航空施設の日米親善桜祭りへ行って来ました。
今回は車にて現地入りし、基地内の東側エプロンに設置されていた臨時駐車場に車を入れ、手荷物検査を受けた後、米海軍のバスにてランウェイを横切って西側エプロン地区の会場へ向う… (右)会場警備のハンビー@M60搭載と、エプロンの非公開地区に寄せられていたCVW-5(第5空母航空団)所属機。 バスの車内よりコンデジで撮影した写真なのでお見苦しいのはご勘弁(^_^;) 会場では厚木基地に所在するCVW-5(空母ジョージ・ワシントン搭載)所属の各飛行隊より、カラフルな塗装を纏ったCAG機(≒隊長機)を中心に地上展示が実施されていた。 ・VFA-102ダイヤモンドバックスのF/A-18Fスーパーホーネット バックスが装備しているのは複座型のスーパーホーネット。 スーパーホーネットは機首上面にある四角い出っ張りをサイの角に見立てて、サイの意味である「ライノ」と呼ばれているそう。 (左)胴体下に装備された暗視ポッド…だったかな? 主脚柱扉はステルス性を考慮してギザギザな形をしている。 (中・右)「モデル」として装具を身に付けた乗員が登場。 実際のフライト前のように機体の点検を始めた。 (左)機体に内蔵されたラダーを引き出して… (中)よっこいしょ! (右)主翼の上も点検 (左)どっこいしょ! (中)はい、ボーズ! (右)こっちにも目線くださぁーい(違) ・VFA-27ロイヤルメイシスのF/A-18Eスーパーホーネット (左)メイスが装備しているのは単座型のスパホ。 (中)傍らにはメイスカラーのミニが置かれてあった。 ミニにも航空機用の車止めがかまされている。 (右)前方より。 各展示機とも機首付近にて各種グッズを販売しており、そのため機体前方よりの撮影はやや困難だった(^_^;) ・VFA-192ゴールデンドラゴンズのF/A-18Cホーネット (左)F/A-18Cは単座の従来型ホーネット。 この機体は、星条旗に塗られたエアブレーキを立てた状態で展示されていた。 スコードロンカラーと同じブルーのフライトスーツを纏った乗員がモデル役をしている。 (右)胴体中央部の各種レタリング。 ストレーキ上の整流板に書かれた「SSHWFGD」はSuper Shit Hot World Famous Golden Dragonsの頭文字だそう。 何故「World Famous」なのかと言うと、この飛行隊は映画「トコリの橋」に出演したからだそう。 増槽の先端には小さく西洋のドラゴンが描かれてある。 つづく。 |
時計
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
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ちゃりんこジョニー
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近鉄難民
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自己紹介:
・主な撮影器材
ニコン D90 ニコン AF-S DX NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VRII ニコン AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF) トキナ AF SD 400mm F5.6 シグマ 170-500mm F5-6.3DG ペンタックス Optio W90 ・主な兵装 AK-47/P-90/89式小銃(以上東京マルイ製電動ガン) ベレッタM9(KSC製ガスブローバック) ・支持球団 大阪近鉄バファローズ
口上
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