平成23年度 海上自衛隊 呉地方隊展示訓練in大阪湾 その1 (9/25撮影)

　　　
(左)阪神基地より入出港の試験艦「あすか」に乗艦させてもらいました
(右)「あすか」の特徴的なマスト基部





(左)「あすか」の機関室
(中)「あすか」の後ろに居た海自のタグ3隻。
阪神基地隊から入出港の艦は民間のタグの支援を受けていましたので、何処へ行っていたのかな?
(右)阪神基地から見学客を乗せて出港するの一隻の艦、多用途支援艦「げんかい」と、展示に来ていた空自のペトリPAC3。


時間が来て出港
　　
(左)最後の舫いが離れるのと同時に艦首の国旗を降納
(中)地上で支援の隊員さんが「帽振レ」で見送る
(右)空自の隊員さんもお見送り


(左)画面奥から、神戸港から出港した護衛艦「いかづち」、民間の自動車運搬船、先に阪神基地から出港した「げんかい」。
「げんかい」は「あすか」に進路を譲るため行き足を止めている。
(中)先に出港した「いかづち」を追う「きりしま」
(右)「あすか」に続航する「げんかい」


(左)明石海峡大橋と「いかづち」
(中)ポートタワー等神戸の町並みを背景に、神戸空港へアプローチするスカイマーク機。
(右)海保消防艇FL04「かいりゅう」と民間のパワーボート


(左)神戸/阪神基地出港組は、大阪港(天保山)出港組に各艦艇と合流するため、一旦行き足を止める。
(中)天保山より出港してきた護衛艦「いせ」
(右)同、護衛艦「せとゆき」

　　
(左)「いせ」は「観閲側」の先頭に出る。「いせ」と「いかづち」の間に「受閲側」の艦艇が小さく見える
(中)「あすか」の前方には天保山より出港してきた護衛艦「とね」が付いた。画面右奥に見えるのは、警戒艦の水中処分母船。
(右)前方より受閲側の隊列が接近してきた。
受閲側の先頭、訓練支援艦「てんりゅう」より発光信号が送られている。

つづく