または私は如何にして心配するのを止めて兵器を愛するようになったか
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広島へ来たならば広電スルーはありえないでショー! …と言う事で、日没間際にもかかわらず呉見学の帰路でボロボロの体を引き摺って撮影してきました。(^。^;)
…と言う事で、原爆ドーム前電停付近より撮影開始。 広島市内で開催中のイベント(フラワーフェスティバル)に加え、丁度試合が終ったマツダスタジアムからのカープファンが加わり、広島駅発の電車はどれも満員の盛況だった。 広電の特徴は1960年代後半から70年代にかけて廃止された各地の路面電車よりの転入車が数多く走っていること。 中でも元京都市電の1900形は15両という一大勢力で、広電の主力の一角を成している。 原子爆弾の投下目標となった相生橋にて行き交う電車を撮影。 (左)原爆ドームを背景に走る全面広告を纏った3800形3連接車。宮島線直通の系統で運用されている。 (中)元大阪市電の900形電車 (右)3連接車体の3700形電車 (左・中)5000形「グリーンムーバ」 5000形は停留所との段差が殆ど無い日本初の全面超低床車で、5車体3台車ま特異な構造を持つ。 ドイツより輸入された本形式のうち、最初の編成はアントノフ輸送機にて空輸されてきて話題となった。 (右)広電オリジナルの350形電車。 他都市からの転入車も含め、非冷房だった旧式車の多くが後に冷房を搭載している。 「江夏の21球」等幾多の名勝負を生んだこの球場も、今は新球場に役割を譲り看板などが取り外された姿で静かに佇んでいた。 今シーズン中は引き続きアマチュア野球等のイベントに使用されるそうだが、その後の跡地利用についてはまだ決まっていないよう。 紙屋町の交差点へ移動する。 この交差点では路線がT字状に交差しており、各系統への電車が頻繁に行き来すると言う「路面電車とはかく有るべし」な光景を見ることが出来る。 (左)交差点を曲がる1900形。 他路線より転入の電車は、基本的にその路線の塗装を残しており、この1900形も京都市電の塗装に塗られている。 グリーンとクリームのツートンカラーは名古屋市電のそれによく似ているが、塗り分け部分の帯が京都:オレンジ 名古屋:赤の違いがある。(つか、そもそも広電に名古屋市電の中古車は居ない) (中)交差点を曲がる900形。こちらは当然大阪市電の塗装。 (右)800形軽快電車。最近、黄色い (左)交差点を曲がる3950形。 停留所との乗り降りにステップを介する高床式車両としては、今の所広電ではこの形式が最後のもの。 (右)広電の最新型5100形「グリーンムーバ マックス」がやってきた。 5000形「グリーンムーバ」に続いて登場した国産の全面超低床車。 5車体3台車、全長30mの電車が交差点をスムーズに曲がる様は中々印象的。 (左)紙屋町電停に停車中の3000形。 西鉄より転入した電車を広電にて3連接車化した形式で、ピンク色の塗装はかつての宮島線直通車の塗装だが、現在は専ら市内線で運用されているよう。 (右)3000形と5100形が交差点上にて擦れ違う。 広電市内線区間の軌道敷内は原則自動車の進入が禁止されており、電停は安全地帯が整備されている。(紙屋町の電停は地下街と直結されていた) いい加減暗くなってきたので、ホームの照明を利用して撮影すべく広島駅の電停へと移動する。 広島駅の電停はその名の通りJR広島駅の駅前広場に位置し、階段を上下したり横断歩道等を渡たりするる事無く、水平移動のみでJR広島駅の在来線改札口へと到達できる。 (左)3700形3連接車と800形の「軽快電車」同士の並び。 軽快電車とは新世代の路面電車として80年代(以降)に各地に登場した一連の形式のことで、現在はLRVとも呼ばれる超低床車へと生産が移行している。 (中)3700形同士の並び。よく見ると形式の表記の大きさが違う。 (右)この編成には踏切事故防止のラッピングが施されていた。 (左)広島駅を出発する1900形 (中)3900形3連接車。広電初のVVVFインバータ車。主に宮島線直通用に用いられる一連の3連接車には、「ぐりーんらいなー」の愛称がついている。 (右)広島駅を出発する700形 (左)この3800形は外車ディーラーの全面広告車となっていた。 (中)出発してゆく350形 (右)停車中の5100形「グリーンムーバ マックス」 最後になりましたが、今回の遠征においてお世話になった皆さん、有り難うございました。 PR
広島地区のJR線は、各地で数を減らしつつある国鉄型電車「しか」居なかったりします。
呉方面へ行こうと電車を待っていると、広島方からEF66牽引の上り貨物列車が入線してきた。 編成の最後部には登り急勾配が続く瀬野-八本松間の後押し役として、専用の電気機関車EF67が連結されており、目の前で切り離し作業を見ることが出来た。 EF67は「セノハチ」専用の補機としてEF60及び65を改造して誕生した形式で、この102号機はEF65よりの改造車で、近年の更新改造によりシングルアームパンタを搭載している。 勾配の後押し専用の機関車はEF67がJRで唯一の存在で、「セノハチ」を何度か行き来する予定になっていた今回の遠征なので、上手く行けば撮影できるカモ?と思っていた所、イキナリ撮影できて幸先良い感じ。 呉線との乗換駅である海田市駅へ到着。 (左)広島の新球場「マツダスタジアム開業記念」のヘッドマークをつけた115系電車。 この塗装はJR化後に更新(延命)改造された車両を中心に塗り替えられている新らしいもの。 (中・右)国鉄時代よりの「瀬戸内色」を纏った115系電車がやって来た。 (左)呉線で運用されていた113系電車。オレンジとグリーンの「湘南色」なこの電車は、比較的最近京都総合車両所より転属してきた編成。 (右)先ほどのEF67 102が単機回送にて峠を降りて来た。 補機が付くのは勾配を登る上りの貨物列車のみで、補機は広島貨物ターミナル駅で編成後部に連結され、先ほどのように西条駅で解放されたのち、このように単機回送にて戻って来る。(電車は補機の助けを借りずに峠を登る) (左)呉駅で並ぶ115系(左側)と105系。 (右)呉線の主力は103系電車。前面の方向幕は使用されていないよう。 この新球場は、広島駅に隣接していた東広島貨物駅貨物ヤード(貨物駅)跡地に建設されている。 (左)広島駅に並ぶ115系電車。ともに更新改造を受けた車両のようで、新塗装に塗られている。 (中)105系電車。首都圏で使用されていた103系電車をベースに、中間車に運転台を設置してローカル線用に単編成化する等の改造により国鉄末期に誕生した形式。広島地区では主に可部線で使用されているよう。 (右)103系電車。戸袋窓を埋めるJR西日本独特の更新改造が行われているが、この車両は比較的原形を残している。(この写真のみ5/5、岩国よりの撤収時に撮影)
大和ミュージアム見学後、これからどないすんべ?と思っていたら、この日は休日を中心に運航されている遊覧船が有るとのことで、早速切符を買って乗船してみることに…
不定期運航の遊覧船故に機材は遊覧船用のそれではなく、通常の旅客船仕様の高速艇だった。 展望用の設備が無いため乗客は基本客席内より窓越しに撮影等をし、船が一時停泊するアレイからすこじま沖にて交替で狭い後部オープンデッキに出て撮影等を行うと言う方式がとられていた。 そんなこんなで遊覧船は大和ミュージアム裏の客船用桟橋を出港。 程なく係船堀に停泊している海自艦艇が見えてきた…が窓が固定式で開かない上に海水のしぶきで汚れていたのので、写真がお見苦しいのはご勘弁ね。 (左)LST4002輸送艦「しもきた」 (中)DDH142ヘリコプター搭載護衛艦「ひえい」 (右)AOE422輸送艦「とわだ」 (左)左から護衛艦「あさぎり」/訓練支援艦「くろべ」/護衛艦「せとゆき」 (右)DD129護衛艦「やまゆき」 目の前には、切符を売っていたオバちゃんのセールストーク通、就役直後でまだ艦名及び艦番号を記入した状態の、海自最新の潜水艦「そうりゅう」がいた。 (左・中)隠密を持って旨とする潜水艦の常で、セイルの艦番号及び後部艦体の艦名は、ゴールデンウィーク明けには消されるとの事。 (右)「そうりゅう」型の 写真はアレイからいこじまに停泊していたDD130護衛艦「まつゆき」/ARC482施設艦「むろと」/AOS5201音響測定艦「ひびき」 「そうりゅう」以外は正直微妙だったので、徒歩移動による地上よりの撮影も行うことに。 (左)係船堀に停泊していた各艦艇。 (右)米陸軍の補給施設横に停泊していた米軍のLCM 呉随一の撮影ポイントであるアレイからすこじまに到着。 (左)艦名/艦番号を消される等した、除籍された掃海艇と思われる船が係留されていた。 (右)名前を消した跡は「かみしま」と読めた。 (左)はるしお型(手前左)/おやしお型(手前右)/そして「そうりゅう」(奥)…の海自潜水艦3代の並び。 (中)間近に潜水艦を撮影することが出来る。 (右)ASR403潜水艦救難艦「ちはや」 (左)双胴の船体が特徴的なAOS5201音響測定艦「ひびき」 (中)「まつゆき」 (右)潜水艦がいっぱい(^。^) オマケ 呉がらみでニュースが… ・呉(阿賀)-松山(堀江)間のフェリー6月末で廃止 当該航路はしまなみ海道以来赤字に転落しており、折からの高速道路千円祭りがトドメになってしまったよう。運行会社は清算される(廃業する)のだそうです。 正直ワタシも恩恵に与っているので高速道路千円祭りのことを余りとやかく言う資格は無いのかも知れませんが、とりあえずそれによって「被害」を被っている業者への手当てはキチンとお願いしたいと思います。 2年後千円祭りが終ってみると、そこに残っていたのは航路等各種公共交通機関の累々たる屍…と言うのだけは勘弁して欲しい所。 イベント情報 ・6/7 桂駐屯地祭 新型インフルエンザの感染防止を考慮し中止
撮影から少し日にちが経ってしまいましたが、岩国航空祭前日の5/4に撮影した写真です。
先ずは呉駅側の2大施設の写真をドゾ。 ・てつのくじら館 実物の潜水艦「あきしお」の展示を主体とした海自の博物館で、入場は無料。 前回(2年前)に訪れた時は整理券をもらう必要があったが、今回はそんな必要も無く待ち時間0で入場できた。 2階は「掃海艇の戦績と活躍」の展示。 旧海軍からの伝統を引き継ぐ海上自衛隊にあって、各種艦艇や航空部隊などの歴史は敗戦により一旦途切れているが、掃海部隊の歴史のみは、戦後処理の一環としての掃海作業もあり途切れる事無く今日まで続いている。 (右)湾岸戦争後の写真はペルシャ湾に於ける掃海作業に於いて破損した掃海用のフロート。 (中)S-4処分具。機雷処理に用いる一種の水中ロボット。 (右)イラスト等で処分具の歴史を紹介したコーナー。 新しい掃海艇に搭載されるS-10「掃討具」はこんなカタチになるのね。 (左)掃海艇「はまじま」に搭載され、ペルシャ湾での掃海作業に用いられたフロート。 「顔」が描かれているので子供たちに大人気(^_^;) (中)こちらもペルシャ湾で使用されたフロート。 ユーモラスな「顔」が描かれているが、機雷の爆発により破損している。 (右)音響処分具。 音響機雷を処分する為、船舶の航行音に似た音を出す。 3階は「潜水艦の発展」の展示。 (左)床から潜望鏡が生えていたりする。 (中)潜水艦の限られたスペースを有効に使用するため、食堂のイスの下に野菜などを収容したりするそう。 (右)DASH。 2重反転ローターを装備した艦載用無人ヘリで、胴体下に2本魚雷を搭載できる。 1959年にプロトタイプ機が初飛行しているが、扱い辛さのため本家の米海軍では1970までに退役、そのため部品補給の目処が立たなくなり海自でも1979年に使用を中止している。 今日の無人機の台頭を見ると、登場が早すぎた兵器と言えるのかも知れない。 メインの展示物と言える「あきしお」の艦内へ… (左)乗員用のベッド。慌てて飛び起きたら確実に頭ぶつけそう… (中)艦内はこんな感じで、とにかく「狭い」の一言に尽きてしまう。 写真正面の通路及び開口部は、見学用に新たに開設されたもので、本来の通路及びハッチは写真右側に見えているもの。 これでもこの艦では比較的大き目のハッチなのだそう。 (右)艦長室。 艦内で一番贅沢な筈の個室でもこんな感じ… ただし、説明役の係員さんから色々お話は伺えます。 空いている平日であればもっとゆっくりお話できるのですが…とのことでした。 写真は潜水艦見学コースから資料館側に戻った所に展示されていた潜水服。 3階の展望台から見ることが出来た各種艦艇。 (左)掃海管制艇MCL726「おぎしま」。画面左手には遠隔操縦式掃海具(SAM)が見える。 (中)350トン型巡視船PM87「みささ」 (右)沖止めされていた「おおすみ」型輸送艦 ・大和ミュージアム 前回訪問時より入場待ちの列は短かったが、相変わらずの人気で30分ほど待たされる… 呉の歴史や造船技術に関する展示も多数あるが、メインの展示物はなんと言っても1/10の戦艦大和…って、あら?(^。^) こちらが1/10戦艦大和。(お約束なボケでスマヌ(^。^;) 「宇宙船艦ヤマト」を始め、松本零士作品に関連する展示コーナーもちゃんと有ります) (左・中)前回訪問時には無かった、水上偵察機が追加されていた。 (右)実物の零戦62型(左側)や特殊潜航艇「海竜」等も展示されている。 つづく
この日は、バンダイホビーセンターの直ぐ向い側にある静岡鉄道長沼工場(車庫)の一般公開へも行って来ました。
(左)バンダイホビーセンター最寄駅の長沼駅にて離合する静岡鉄道の1000系電車。 新静岡-新清水間を結んでいる静岡鉄道は、平日ラッシュ時は5分間隔、平日の昼間及び土休日の終日は6分間隔と言う高頻度運転にて待たずに乗れるサービスを提供しているのが特色で。地方のローカル私鉄と言うより、都市の市内電車という印象 (中)会場はこんな感じ。 画面左手のテント等ではグッズ等の販売も行われていた。 (右)会場の一角には、静鉄LuLuCaカードのラッピング広告電車が留置されていた。 LuLuCaカードはSuicaやICOCAのような非接触型ICカード。 また、静鉄はスルッとKANSAIに加盟しており、PiTaPaやICOCAを使用することも出来る。 (左・中)本日の主役デワ1型電動貨車は雨天ということで車庫内に展示されていた。 電動貨車とは貨車にモーターや運転台などを設置して単独で自走可能とした車両のことで、小形の電気機関車の代用としても使用される。 かつては私鉄各社で同種の車両を見ることが出来たが、貨物輸送の衰退~廃止や車両の老朽化などの理由により近年は絶滅危惧種な種族。 (右)屋内側の「顔」には、「工事」の標識が取り付けられていた。 (左)車体は木造で、運転台部分以外の外観は貨車そのもの。 (中)デワ1の萌えポイントの一つは、日本では殆ど見られないバッファー&リンク式の連結器。 明治時代に国鉄が開業したときにはこの方式を採用していたが、連結作業に危険が伴う為、大正時代に全列車の運行を一時停止し今日でも使用している自動連結器連結器へと交換すると言う一大作業が敢行され、国鉄と貨車などの直通運転があった多くの私鉄もそれに倣った為、移行このバッファー&リンク式の連結器は殆ど見られなくなった。 (右)デワ1の主幹制御器と主要緒元が書かれた看板。大正15年生まれだそう。 (左)編成を解かれ車庫内にて整備中だった1000系電車。 1000系は東急7200系をベースにして設計された静鉄オリジナルの電車で、製造は東急車輛。 今日の静鉄はすべてこの1000系にて運行されている。 (中)左写真の#1003の相方#1503の連結器の基部。構内入れ替え用の仮の連結器が接続されているよう。 台車は小形の仮台車を履いている。(#1003も同様) (右)整備の為車体から外された台車や車輪。 …という事で、これにて当日の静岡地区での撮影は終了とし、撤収しました。 最後になりましたが、当日お世話になった皆様有難う御座いました。 ●イベント情報● ・5/31 大久保駐屯地祭 …も、新型インフルエンザの影響により中止になりました。 ・7/26 笠取山分屯基地祭
この日は静岡ホーショー見学の後、同じく静岡市内に所在するバンダイホビーセンターの一般公開へ行って来ました。
同センターは、プラモデルの企画・開発から生産までを一手に行っている生産拠点です。 (左)バンダイホビーセンターの外観。傘を差して歩きながらの撮影なので、ぞんざいな写真なのはご勘弁。 手前の線路は静岡鉄道。 (中)壁面には太陽光パネルが設置されていた。 つまり、ソーラーレイと言うことですね? 影を落とすとアサクラ大佐に怒られるんですね? (^。^) (右)入り口を固めていた武者ガンダム (左)先ずは各種新製品の展示。 (中)アーマード仕様のVF-25@マクロスF (右)再生材を用いたプラモデル「エコプラ」も展示・販売されていた。 ロビーには過去の主な製品が展示されていた。 (左)初期のガンプラ。何か懐かしいプロポーションですなー (中)諸般の事情(笑)で、今日では「ニュータイプ専用モビルアーマー」との商品名にて呼ばれている例のアレ(^。^;) (右)ロビーの状況 2階からはこの施設の心臓部、成形工場の様子を見学する事が出来た。 (左)続々と生産されるモビルスーツ、ジオン脅威のメカニズム…って成形機の多くがガンダム風のトリコロールカラーですけどね。(^。^) (中)工員さんの制服も連邦風。 (右)工場内を無人で走行する搬送機はザク風のカラーリング。…というか今時のJRの特急電車にも見えない事無い? (左)成形工場の模型。 (中)制服の展示。 (右)階級章もあるのだそう。(^。^) このほかに、グッズの販売等が行われていました。
ホビーショーレポート後編は、展示されていた実車の写真です。
アオシマのブース内に展示されていたマツダRX-7の「痛車」。 アオシマは今日の痛車模型ブームの先駆者でもある。 他にももう一台居た。 ここからは、毎年恒例陸自からの展示車両。 (左)民生用トラックの陸自バージョン。 (中・右)高機動車。 (左)パジェロ。 背後の建物内では広報展示が行われており、南極の石&氷に触ることも出来た。 (右)偵察バイク。 ●オマケのイベント情報● ・5/23 空自奈良基地祭 …は、残念ながら新型インフルエンザの影響を考慮して中止になっています。 今後の状況の推移によっては、同種のケースが出てくる可能性も考えられますので、イベント等お出掛け予定の方ご注意の程を…。 ちなみに、5/17に開催された陸自千僧駐屯地(兵庫県伊丹市)祭は、観閲式典~観閲行進~模擬戦という一連の式典は実施された物の、装備品展示や模擬戦等は中止、駐屯地の開放も1500までの予定を1330までに短縮して開催されていたとのことです。 ・5/20追記 5/24に予定されていた 大津駐屯地祭は中止 青野原駐屯地祭は延期 だそうです。 ・5/30-31 砕氷艦「しらせ」公開@横須賀 …と言う事は、横須賀線で行くのが正しい「お作法」か? (^。^;) 情報提供頂いた皆様有り難うございました。 |
時計
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
デジカメ写真 陸の部
駐屯地祭等のアルバムです
*2012 陸自富士学校祭
・2011 伊丹駐屯地祭 ・2011 守山駐屯地祭 ・2011 富士総合火力演習 *2011 春日井駐屯地祭 *2010 キャンプ富士秋祭り *2010 今津駐屯地祭 *2010 陸自富士学校祭 *2010 武山駐屯地祭 *2010 久居駐屯地祭 *2010 駒門駐屯地祭 *2010 春日井駐屯地祭 ・2009 守山駐屯地祭 ・2009 今津駐屯地祭 ・2009 米海兵隊キャンプ富士夏祭 ・2009 富士総合火力演習 ・2009 信太山駐屯地祭 *2009 春日井駐屯地祭 *2008 守山駐屯地祭 *2008 今津駐屯地祭 *2008 陸自富士学校祭 ・2008 大津駐屯地祭 ・2008 久居駐屯地祭 *2007 桂駐屯地祭 *2007 キャンプ富士フレンドシップデー *2006 富士総合火力演習
デジカメ写真 海の部
艦艇一般公開等のアルバムです
*護衛艦「いせ」等一般公開@神戸
・海上自衛隊 呉地方隊展示訓練in大阪湾 ・護衛艦くらま 体験航海&一般公開@名古屋港 ・ミサイル艇はやぶさ 輸送艦のと 公開@七尾港 ・護衛艦ゆうぎり名古屋寄港 *2010 伊勢湾マリンフェスタ *2010 海自阪神基地キッズサマーフェスタ *2010 海上保安庁観閲式 *護衛艦「やまゆき」公開@堺&護衛艦「さわゆき」公開@神戸 *海保巡視船こじま&みずほ公開@名古屋港 *2009 横須賀グランドイルミネーション ・護衛艦ひゅうが公開@横浜 ・2009 清水みなと祭り ・2009 横須賀サマーフェスタ ・2009 海自阪神基地キッズサマーフェスタ ・2009 第1回名古屋港テロ対策合同訓練 ・砕氷艦しらせ公開@横須賀 ・呉基地探訪 ・横須賀軍港めぐり 他 ・舞鶴基地探訪 ・第41掃海隊名古屋寄港 *海自練習艦隊公開@大阪 *護衛艦おおなみ公開@名古屋 *海保練習船「こじま」公開@名古屋 *2008 横須賀グランドイルミネーション *訓練支援艦「くろべ」公開@名古屋 *潜水艦救難艦「ちはや」公開@堺 *掃海艇公開@松阪 *2008 清水みなと祭り *2008 海上保安庁観閲式 *輸送艦おおすみ公開@堺 *USCGバウトウェル名古屋寄港 *砕氷艦しらせ公開@名古屋 *日米横須賀基地同時公開 ・2006 自衛隊観艦式 *2006 護衛艦隊集合訓練@舞鶴 2005 伊勢湾マリンフェスタ ・その1 *その2 *ニュージーランド海軍「テ・マナ」他名古屋寄港 *オーストラリア海軍キャンベラ 名古屋寄港
デジカメ写真 空の部
航空祭等のアルバムです
*2012 横田友好祭
*2012 米海軍厚木基地春祭り ・2012 第1空挺団降下訓練始め ・2011 明野駐屯地航空祭 ・2011 小牧基地航空祭 ・2011 厚木基地フレンドシップデイ ・2011 横田基地友好祭 *2010 明野駐屯地航空祭 *2010 岐阜基地航空祭 *2010 エアフェスタ浜松 *2010 小牧基地航空祭 *2010 米海兵隊岩国基地友好祭 *2010 米海軍厚木基地桜祭り *2009 明野駐屯地航空祭 *2009 エア・フェスタ浜松 ・2009 小牧基地航空祭 ・2009 米空軍横田基地友好祭 *2009 米海兵隊岩国基地友好祭 *2009 米海軍厚木基地桜まつり *2008 岐阜基地航空祭 *2008 明野駐屯地航空祭 ・2008 松島基地航空祭 *2008 横田基地友好祭 *2007 白山分屯基地祭 ・T-1Bジェット練習機「初鷹」
デジカメ写真 鉄の部
鉄道及びその他のジャンルのアルバムです
*2012 WEC 富士6時間耐久レース
*2012 F1日本グランプリ *鈴鹿サーキット50周年アニバーサリーデー ・2011 F1日本グランプリ *2010 鈴鹿8耐 *2010 名古屋市消防出初式 *2009 三重県総合防災訓練 ・2009 鈴鹿8耐 ・2009 名古屋市消防出初式 *2009 愛知県警察視閲式 ・雪の名鉄岐阜市内線 など
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ちゃりんこジョニー
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ニコン D90 ニコン AF-S DX NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VRII ニコン AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF) トキナ AF SD 400mm F5.6 シグマ 170-500mm F5-6.3DG ペンタックス Optio W90 ・主な兵装 AK-47/P-90/89式小銃(以上東京マルイ製電動ガン) ベレッタM9(KSC製ガスブローバック) ・支持球団 大阪近鉄バファローズ
口上
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