または私は如何にして心配するのを止めて兵器を愛するようになったか
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今回は…
ウホッ! 自衛艦だらけの訓練展示 対潜爆弾ポロリもあるよ!! …編です(違) (左)反転し、同じく反転を終えた観閲部隊と並走する位置につける観閲付属部隊の各艦。 各種展示訓練は主に観閲部隊の左舷側にて実施されるので、観閲付属部隊の各艦よりは観閲部隊の隊列越しに展示訓練を見る感じになった。 (中)展示艦艇部隊の第1群は、有人式の5インチ砲を装備する2隻のDDH「はたかぜ」「さわかぜ」による祝砲(空砲)発射。 (右)空砲を発砲する「さわかぜ」。各艦各5発の空砲を発砲した。 (左)祝砲発射を終えた「はたかぜ」の後方に水柱が上がる。 (右)展示艦艇部隊の第2群は、2隻のDE「ゆうばり」と「ゆうべつ」によるボフォース対潜ロケットの発射。先頭の艦から発射されたロケット弾と後方の艦の発射炎が写っている。 主に沿岸警備を任務とする地方隊用の小形護衛艦として建造された「ゆうばり」型DEだが、小型に過ぎたため2隻のみの建造で終わり、以降は手前に写っている「あぶくま」型が増備されている。 (左)展示艦艇部隊の第3群は、3隻の潜水艦による潜航・浮上(ドルフィン機動)の展示。 先頭を行く「そうりゅう」は「規準艦」として浮上したまま航行。 (中)その後方に潜望鏡が出ているのが見えて… (右)暫くすると潜水艦(「わかしお」or「なつしお」)が急浮上して来るのが見えた。 (左)展示艦艇部隊の第4群は、「ひゅうが」及び「さざなみ」からのヘリコプター発艦の展示。 ヘリを発艦させる各艦は、こちらの針路に艦尾方向をむけるように転舵していた。 (中)ヘリを発艦させる「さざなみ」 (右)ヘリを発艦させる「ひゅうが」 (左)展示艦艇部隊の第5群は、2隻のLCAC(エアクッション艇)による高速航行 (右)展示艦艇部隊の第5群は、2隻のミサイル艇「くまたか」「おおたか」による高速航行とIRデコイ発射。 どちらも35kt(時速約70km)似て航行したそう。 LCACとミサイル艇はその後折り返して、観閲部隊と観閲付属部隊の間を追い抜いていった。 (左)折り返し中のLCAC (右)「ひゅうが」とLCAC ワタシの乗る「ぶんご」を追い抜いていったミサイル艇「くまたか」 続いて航空部隊の展示訓練。その第1群は飛行艇2機による模擬離着水の展示。 (左)US-2と「おおすみ」 (右)US-1Aと「ひゅうが」 「模擬離着水」と言うことで、低空飛行のみで実際の離着水は行われなかった。 (左・中)展示航空部隊第2群は、2機のP-3C哨戒機による対潜爆弾の投下。 2機のP-3Cより各4発の対潜爆弾が投下された。 (右)展示航空部隊第3群は、2機のP-3C哨戒機によるIRフレアの投下。 IRフレアは赤外線追尾ミサイルを回避する為に散布される囮。 つづく。 PR
掃海母艦「ぶんご」より撮影した観艦式予行その2レポート第3回は、観閲編です。
(左)登舷礼のため整列した隊員さんの向こう側から、観閲部隊が近づいてくる… (左)観閲部隊の先導艦はDD105護衛艦「いなづま」 (中)観閲艦はDDH144ヘリコプター搭載護衛艦「くらま」。 まさか観艦式を終えての帰路にあんな事になろうとは思いもしなかったわけで、今はただお怪我をされた隊員さんと、「くらま」の一日も早い回復を願うのみです。 (右)随伴艦のDDG173ミサイル護衛艦「こんごう」。 海自初のイージス艦でありながら、何故かワタシは縁がなく今回が初めての撮影。 上空を飛んでいる4機のSH-60は報道の撮影用のよう。 「くらま」の艦橋付近。 艦橋トップに設けられた観閲台にはこの日の観閲官である海上幕僚長が居る(はず)。 10/25の本番日は自衛隊の最高指揮官たる鳩山総理が観閲官を務めるのが本来の姿であったが、外遊を理由に欠席。管副総理を代理に寄越していた。 ちなみに、その観艦式本番には「与党」である所の民主党議員がようさん「見物」に来ていたそうですが、一昨日の自衛隊殉職隊員慰霊式には鳩サブレーが代理に寄越した平野官房長官以外ただの一人も民主党議員は来ていなかったとか…┐(´⌒`)┌ (左)観閲部隊の最後尾はDE229護衛艦「あぶくま」 (右)登舷礼をしていた隊員さんが撤収。 その向こうには、先ほどまで受閲艦艇部隊の先頭にいて、反転後は観閲部隊の後尾につけたイージス艦「あしがら」が見える。 (左)受閲艦艇部隊第1~4群の各艦艇はこの後の展示訓練に備え予め決められた進路を取る。 (右)ワタシの乗る「ぶんご」は反転し、観閲部隊と並んで航行していた観閲付属部隊(受閲艦艇部隊は観閲部隊と観閲付属部隊の間を反航した)の後尾に付けた。 前を行くのはATS4203訓練支援艦「てんりゅう」。艦尾の飛行甲板に載っているオレンジ色の物体は訓練用の無人標的機。 (左)受閲艦艇部隊第7群の補給艦「ましゅう」と擦れ違う。左舷甲板上では登舷礼が行われている。 (中)同じく輸送艦「おおすみ」。 甲板上では海自だけではなく陸自の隊員さんも整列している筈。 (右)「おおすみ」に後続していたエアクッション艇。 (左)「おおすみ」と受閲航空部隊第1群のSH-60J及びUH-60J。 パンフレットによれば、この前に受閲航空部隊の指揮官機としてP-3Cが1機飛行していた筈なのだが、ワタシが余所見をしていたのか写真はナシです。(スマン!) (中)SH-60J×3機は旧塗装であるハイビジ機に揃えられていた。 下半分がオレンジ色のUH-60J×2機は、空自救難団のそれとほぼ同仕様の救難ヘリ。 (右)受閲航空部隊第2群はMH-53E掃海ヘリコプター×2機。 「うらが」型掃海母艦(「ぶんご」はその2番艦)は、同機を運用する為比較的大きな飛行甲板と格納庫を有する。 (左)受閲航空部隊第3群は、陸自のCH-47Jチヌーク輸送ヘリ。 陸自のチヌークは展示飛行のみならず、観艦式関連の人員/資財の輸送支援も行っているとの事。 (中)受閲航空部隊第4群は、TC-90。 ビーチクラフトC-90キングエアを改造した練習機で、計器飛行の訓練に用いられる。 (右)この時点で観閲付属部隊の各艦は揃って左斜め方向に艦首を向けており、ASE6102試験艦「あすか」と訓練支援艦「てんりゅう」との、特徴的な艦橋トップ(と言うかマスト基部)が並んだ。 (左)受閲航空部隊第5群は、救難飛行艇の編隊。 先頭及び後列手前がUS-2。後列奥がUS-1A 先頭のUS-2三号機は量産機用の紺色塗装。後列のUS-2二号機は派手なプロトタイプ機塗装。US-1Aは旧来の救難塗装と2機種3色が揃った編隊だった。 (右)受閲航空部隊第6群は、P-3Cオライオン哨戒機×3機。 (左)受閲航空部隊第7群は、空自のC-130Hハーキュリーズ輸送機×3機。 3機とも水色の「イラク仕様」機だった。 (中)受閲航空部隊第8群は、空自のF-2A支援戦闘機×3機。 (右)受閲航空部隊の殿第9群は、空自のF-15Jイーグル戦闘機×3機。 (左)航空機の観閲を終えた観閲付属部隊は順次左向きにUターン。 (右)真横でシルエットになったASR403潜水艦救難艦「ちはや」。 艦中央部にはDSRV(深海救難艇)も見える。 つづく
実施海面に到着したっぽいところで、後続していた受閲艦艇部隊の各艦がワタシが乗艦させてもらっている「ぶんご」を追い抜いてゆきました。
(左)受閲艦艇部隊の旗艦を務めDDG178護衛艦「あしがら」を追い抜いてゆく、2隻のミサイル艇。 (右)ほぼ隊列が組みあがっていた受閲艦艇部隊旗艦「あしがら」~受閲艦艇部隊第3群までの隊列。 受閲艦艇部隊第3群の2番艦「ゆうべつ」と思われる護衛艦がやや遅れていて、「あしがら」の左奥に見える。 この後「ぶんご」はこれらの艦に順次追い抜かれてゆき、航行の向きはともかくとして、まるでこちらが観閲艦になったかのような光景が展開した。 (左)「ぶんご」を追い抜いてゆくPG827ミサイル艇「くまたか」。 (右)同じくPG826ミサイル艇「おおたか」。「くまたか」と「おおたか」の2隻で受閲艦艇部隊第7群を構成。 画面奥には受閲艦艇部隊第6群を構成する補給艦「ましゅう」と輸送艦「おおすみ」が見える。 (左)DDG178ミサイル護衛艦(イージス艦)「あしがら」。 (中)DDG171ミサイル護衛艦「はたかぜ」。艦首にMk.13ミサイルランチャーを装備している。 (右)DDG170ミサイル護衛艦「さわかぜ」。こちらは艦尾にMk.13ミサイルランチャーを装備。 「はたかぜ」と「さわかぜ」の2隻で受閲艦艇部隊第1群を構成。 (左)「あしがら」の後ろ姿。 いわば改「こんごう」型な「あたご」型護衛艦は、艦尾にヘリ格納庫を有しているのが「こんごう」型との相違点の一つで、哨戒ヘリ1機を運用する事ができる。 (右)「さわかぜ」の後部甲板。 前回の観艦式(予行)の時は「さわかぜ」に乗艦させてもらって、後部甲板や後部5インチ砲の砲座付近で撮影したなー。(遠い目(^。^;)) DDH181ヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」が追い抜いてゆく。 (中)「ひゅうが」に後続するのは、DD113護衛艦「さざなみ」。この2艦で受閲艦艇部隊第2群を構成。 「さざなみ」は第一次海賊対処でソマリア沖に派遣された艦。 (左)「はたかぜ」と「さわかぜ」の後ろ姿。 続いて、沿岸警備用の小形護衛艦である「ゆうばり」型護衛艦2隻による受閲艦艇部隊第3群がやって来た。 (中)DE227護衛艦「ゆうばり」。後には警戒艦を務める護衛艦「しらゆき」が見える。 (右)DE228護衛艦「ゆうべつ」。以上2隻が小形に過ぎたため2隻のみの建造で終ってしまった「ゆうばり」型の全勢力。 それはともかく、画面後方の「しらゆき」のさらに奥には観閲艦である護衛艦「くらま」が見える。 (左)「ゆうばり」型の萌えポイントは艦橋直前に鎮座したボフォース対潜ロケットの発射機。 展示訓練時に実施されるボフォースの実弾射撃は観艦式ノハイライトの一つだったが、最後のボフォース搭載艦である「ゆうばり」型の退役時期が近付いている為、観艦式でのそれは今回で見納め…と言うのが専らのウワサ。 (中)「ゆうべつ」と受閲航空部隊第2群として飛来したMH-53E×2機。 (右)「ひゅうが」の後ろ姿 (左)「ぶんご」を追い抜いていった受閲艦艇部隊。 (中)この後「ぶんご」の前方に位置していた3隻の潜水艦からなる受閲艦艇部隊第4群が隊列の後ろに付くべく転進する。 先頭はSS501「そうりゅう」、2番艦はSS587「わかしお」、3番艦はSS584「なつしお」。 (右)さらにその後に「ぶんご」を先頭とした受閲艦艇部隊第5群が付いた辺りで実施海面の端に来たらしく、受閲艦艇部隊は順次Uターンを開始する。 (左)「そうりゅう」と擦れ違う。 海自最新鋭の潜水艦「そうりゅう」型はX型の舵が特長の一つ。 (中)AOE425補給艦「ましゅう」。 (右)「ましゅう」とLST4001輸送艦「おおすみ」。「おおすみ」は搭載するエアクッション艇(ホバークラフト)を従えている。 以上で受閲艦艇部隊第6群を構成しており、掃海母艦「ぶんご」掃海艦「やえやま」掃海艇「あいしま」の受閲艦艇部隊第5群に後続すべく待機中。 遠くに観閲部隊が見えてきた。 つづく。
10/23に行われた観艦式予行その2へ行って来ました。
当日は横須賀(吉倉)よりMST464掃海母艦「ぶんご」に乗艦させてもらっています。 写真は乗艦前日に軍港めぐりの遊覧船より撮影した「ぶんご」(右側) 軍港巡り等の模様はまたそのうちね(^。^;)。 …と言うことで早朝の横須賀基地 (左)ヴェルニー公園を通って横須賀基地へと向かう乗艦客の向こうに、出港してゆく潜水艦が見えた。 (右)手荷物検査等を済ませて吉倉桟橋へ 早速「ぶんご」へ乗艦。出港までの時間を利用して艦内を見学する。 (左)「ぶんご」の銘板など。 「ぶんご」は三井造船玉野事業所にて建造され1998年に就役している。 (中)「ぶんご」の時鐘 (右)艦橋はこんな感じ (左)艦内通路脇に置かれていた謎の物体。 航空機(MH-53掃海ヘリ)牽引用のもの??? (中)艦内の食堂。 期待していたグッズ等の販売はありませんでしたが、「海軍カレーパン」なるものを販売していたので購入し、これをもって「金曜カレー」としました。(^。^) (右)当日の「ぶんご」には、海自舞鶴音楽隊の皆さんが乗艦しており、出港前等に演奏を実施していました。 (左)「ぶんご」の出港を支援する為接近してきたタグボート。背後にはASY91特務艇(迎賓艇)「はしだて」が見える。 「ぶんご」は吉倉より「お客」を乗せて出港する艦では一番早く、0755頃に出港。 (中)吉倉に接岸していた各艦艇。 画面左から、Y1バースの護衛艦あしがら/いかづち/さわゆき。Y2バースの掃海母艦うらが。Y3バースの護衛艦まきなみ/くらま。Y4バースの除籍後も係留されている旧砕氷艦しらせ/護衛艦あさゆき。 (右)横須賀基地田浦地区(長浦港)より出港してきたMSO301掃海艦「やえやま」とMSC688掃海艇「あいしま」。「ぶんご」を先頭にこの3艦にて受閲艦艇部隊第5群を形成する。 (左)先に横須賀(米軍地区)より出港し、横須賀沖にて待機していたDDH181護衛艦「ひゅうが」。デカッ! (中)先行して浦賀水道へと向かうAOE425補給艦「ましゅう」。これまたデカッ! (右)浦賀水道上空を警戒(?)していた、SH-60K初号機。 プロトタイプ機ならではの派手な塗装が特長。 (左)隊列を組んで浦賀水道を南下する。「やえやま」「あいしま」の後方も護衛艦が続航している。 (中)「うらが」艦尾に翻る自衛艦旗 (右)艦尾には、万が一の転落事故に備え、水中処分隊のフロッグマン(ダイバー)が待機していた。 (左)続々と浦賀水道を通過する護衛艦。 画面左側の白い船は久里浜と金屋を結ぶ東京湾フェリー。 (中)相模湾に出てからは、漁船群を避けて隊列が蛇行する事も。 写真は受閲艦艇部隊の「目玉」。イージス艦「あしがら」とヘリコプタ搭載護衛艦「ひゅうが」。 (右)警戒艦の任に就いていたDD123護衛艦「しらゆき」。 …と言うことは、ココから先が観艦式の実施海面なのかな? つづく
浜松航空祭レポート最終回は午後の飛行展示等です
サンダーバーズのフライトが終わった時点で雨が強くなってきた事も有り、「お昼休み」の間は広報館を見学…と言うか退避(^。^;) 一旦暖かい屋内に入るともう外へ出る気力は無く、そうこうするうちに救難団(U-125A/V-107/UH-60J)の救難展示が始まる。 V-107がメイン会場前似てホバリングしている間に、広報館前ではUH-60Jがホバリングをしてくれたので、展示格納庫の大型窓より撮影。 UH-60Jと入れ替わりにV-107が広報館前でホバリングを始めたので、慌てて外に出て撮影する((^。^;)ォィォィ) 永年慣れ親しんだV-107も、ワタシにとってはこれが最後… (左・中)着陸後広報館前をタキシングする各機。 (右)…その直後、サンダーバーズ支援のC-17が離陸 皮肉な事にというか、お約束どうりと言うか、展示飛行が終了すると天候が回復してきたので、外来機の帰還は駐車場から撮影。 離陸するサンダーバーズ。 (中)この時も余裕の(?)カメラ目線な(^。^;)5番機。 (右)予備機の7番機も撮影出来た。 三沢基地のE-2Cホークアイ早期警戒機@スペシャルカラー機。 (右)胴体後部の各種マーキング。 百里基地のRF-4EファントムII偵察機。 ファントムにはシャークマウスがよく似合うなぁ… …と言うことで、ここら辺りで我々も撤収しました。 当日お世話に成った皆さん有難う御座いました。
It's Showtime!
…と言う事で、今回はサンダーバーズの曲技飛行です。 (左)離陸を前に最終チェックやピン抜きのため滑走路端に揃った各機。 一瞬スモークテストも行われた。 (中・右)メイン編隊の4機が離陸 ソロの2機は1機ずつ離陸。 エアインテイク横のポジションナンバーのうち、5号機の物は上下逆に書かれている。 (左)断続的に降り続く雨のため、ブルーインパルスで言う所の4区分~フライバイ…な感じの演技を実施。 それでも戦闘機故にその演技はスピーティーかつダイナミックだった。 (右)余裕をこいてるのか(^。^;)微妙にカメラ目線の5号機 プラモデルと違ってひっくり返す訳には行かないだろうから、下面の塗装は大変だろうなー(^。^;) (左)…てな事を思っているうちに、微妙に緩い編隊にて微妙に高い高度を飛び始める。どうやら視程が悪くなったため演技を中断していたようで、そのうち雲の上に出てしまったのか姿すら見えなくなってしまう。 これはダメかも判らんねー (中)…と思ったら、いきなりバック to バック(とは今は言わないカモ?)から演技再開。 (右)引き起こす6号機 (左・中)演技後半はフライバイ(航過飛行)的な科目が多かったが、(予行はともかくとして)雨で展示飛行自体がキャンセルされた前回の浜松訪問時と比べたら、飛んでくれただけでも充分。 (右)6機のデルタ編隊から1機ずつ上昇して離脱する科目。 先ほどのはブルーインパルスのローリングコンバットピッチ的な科目だったらしく、この後に着陸。 流石に南側の誘導路は使用しなかった。 つづく。
引き続きオープニングフライト等の模様です
E-767のオープニングフライト。「デカいヒコーキで何をすんねん(^。^;)」な、「機動飛行」を披露してくれました。 (中)タッチアンドゴーをするE-767。 左エンジンの下に、メイン会場にて展示中のペトリオット発射機が見える。PAC-3の模擬弾2本差しみたいやね。 各基地より飛来の機体がリモートにて展示飛行を実施。 「お隣」静浜基地より飛来のT-7練習機×3機による航過飛行 小松基地より飛来のF-15J×2機による機動飛行 岐阜基地より飛来のF-2B×1機による機動飛行。 お馴染みのプロトタイプ機塗装のものではなく「洋上迷彩」の機体が飛来していたが、胴体下のタンクがプロトタイプ機用の白いものなのが、飛実団の機体らしいところ? (右)主翼上に薄っすらと「雲」が発生している T-4×6機による機動飛行 (中)着陸した機体は、今回も南側の誘導路を走行。 (右)警備の隊員さんと… 当日の天候は、雨が降ったり止んだり…と言う感じ。 (左)今回もスペシャルカラー機が飛行していた (中)ノーマルカラー機も含め、ヘルメットがスペシャルカラー機に合わせたカラーのものだった。 つづく。 |
時計
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
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ニコン D90 ニコン AF-S DX NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VRII ニコン AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF) トキナ AF SD 400mm F5.6 シグマ 170-500mm F5-6.3DG ペンタックス Optio W90 ・主な兵装 AK-47/P-90/89式小銃(以上東京マルイ製電動ガン) ベレッタM9(KSC製ガスブローバック) ・支持球団 大阪近鉄バファローズ
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